おはようございます!


大人の美容と

繊細さんが自由に生きれるコーチ

あさちゃんです☺️

 

生まれつき感受性が強く

繊細で傷つきやすい私達。

 

 

親との関係においても

自分のことを上手く話せなかったり

 

 

顔色を伺ってしまったり

子供の頃に甘えられなかった人が

多いのではないでしょうか?

 

 

私も、幼少期は

いつも不機嫌だった父親の顔色を伺いながら

ビクビクした生活を過ごしていました😳

 

 

私のせいで怒っているわけで無いのに

あれ、なんかしたかな?とか

今日はなんで怒ってるんだろう?

 

 

 

不機嫌な空気が嫌で嫌で仕方なかったから

 

怒らせない様にしないと

と、必死に頑張ってました。

 

 

私たち繊細さんは

相手が求めていることを

敏感に察知するのが得意。

 

 

親や周りの期待に応えようと無理をしたり、

自分の発言がどう思われるか

 

気にしてしまいますよね。

 

 

嫌われない様にするため

いい子であろうとして

本当の自分を隠してしまう。

 

 

本当の自分を出さないと

気持ちを分かち合うことができず

人との親密な関係を

うまく築いていけなくなる

 

 

そして、気が乗らないお誘い、頼み事も

ついつい引き受けてしまう。

 


幼少期から親の顔色を伺ってきた人ほど

相手に合わせてしまう癖があり

 



頼み事を断れなくなってしまう。

 

 

 

甘えるのが苦手な繊細さんは

悩みを相談したり

 

困った時に助けを求めることが出来ない。

 


子供の頃に

「甘えても許される」

 

という安心感を感じていない人ほど

 


人に甘えることは「負担」だ「迷惑」だ

と、恐れてしまう。

 

 

もし心から甘えられる存在がいたら

繊細さん、HSP さんは

とっても生きやすくなります。

 

 

どんな話でも聞くので

よかったらコメントやメッセージも

気軽にしてくださいね♪

 

 


それでは最後までお読みいただき、

ありがとうございました(^^)