こんにちは☆
カウンセラー島倉潤子です。
なんと!水族館のお魚さんが鬱傾向にあるとか!
オーストラリア、クィーンランドにあるケアンズ水族館では、コロナ禍で人間が水族館に行かなくなってから、お魚さん達が明らかに周囲への興味をなくし、隅で動かなかったり、食欲をなくして餌を食べなかったり、目に見えてふさぎ込んでいるのだそうです。
お魚さん達は人間に見てもらったり、また人間を見ることで水族館での魚生を楽しんでいたのですね。
実は、私、植物からも似たようなメッセージをもらっていました。
人々の行動が規制されるようになり、初めは生き生きとしていた植物達。
大気や水質が改善され地球には優しい期間であったと思います。
でも5月を過ぎた頃から、ご近所の植物達が何となくつまらなそうにぶつぶつ言い始めた事に気づきました。
もしかしたら寂しいの?
私の大好きな木々が、寂しいというより退屈、人間達を見ているのは楽しいから!と言っていた事とケアンズのお魚さんが重なって、
改めて自然の寛大さを感じた次第です。
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