おはようございます♪
先日留学エージェントから息子の成績表が送られて来ました。
これまで、夫と私は、子ども達の通知表というのをじっくり見る事がありませんでした。
テストの点や5段階評価を当てにしていなかったといいましょうか、
勉強に関しては何も言わない方が、勝手に自分のペースでやる子ども達だったので任せていました。
それでも先生のコメントはちゃんと読んで印鑑を押して返していたように思います。
さすがに今回は、じっくりと成績表を見てみたのですが仕組みがよく分かりません。
5段階評価は同じなのですが日本のものとは微妙に違うのです。
結局、先生のコメントが印象に残りました。
夫と笑ってしまったのは、
その内容が、小学校の時、中学校の時の先生のコメントと同じだった事(^^)
人の本質って変わらないね〜〜。息子は息子だな〜〜と思わず笑顔になったのです。
ところで、高校1年2学期の英語の授業では(あちらにしてみれば国語)こんな内容なのだそうです。
多くの構文や記述形容詞、強い印象の動詞、話すスキルやプレゼンテーションスキル、学術的語彙、文法力、流暢な会話法、読解力、文学の分析を学ぶ。
ひぇ〜〜〜〜!
がんばって〜〜!
3学期が始まったばかりですが、夏休みの帰国の予定が決まり楽しみが増えました。
それまでに私も私の事を頑張ろうっと。
トーテンポールは学校のシンボル、レイブンです。