こんにちは♪

今朝メッセンジャーでこんなやり取りがありました。


もう8〜9年前になりますが、
カナダの友人達を数日間狭い我が家に泊めた事があります。

今息子はあの時我が家に泊まった友人を訪ねてシアトルに行ったり、今度は別の友人が遊びに連れて行ってくれるとか。

上のメッセージでは
私も、懐かしさとあたたかい気持ちに触れてじーんと込み上げて来るものがありました。

実は昨日、
シアトルからバンクーバーに戻った息子。
友人宅が恋しくめずらしく泣いていたのです。
きっとホスト宅では味わえないこころからホッとする気持ちを味わえたのだと思います。

私は泣いている息子を心配というより、良い大人との出会いがいつかきっと彼の人生に役に立つだろうと思いながら、この機会を有意義にしてほしいなぁと思います。

ホストファミリーが完璧でないからこそ
チャンスは自ら生み出せるはず!と息子にエールを送って。

私も私の人生を楽しもうと思います!