こんにちは♪
感情シリーズ第13弾「感情体」について。
感情体はオーラのように、目には見えませんが、
体の一部として存在していると言われたさています。
一体抑圧した感情ってどこに溜め込まれているのだろう?と不思議に思った事がありました。
我慢して我慢して、ある日爆発する怒りや、
大昔辛かった痛みなど。
もうずいぶん前にお会いしたクライアントさまは、二度とあの気持ちを味わいたくないので、あの気持ちは箱に入れて鍵をかけ鎖でぐるぐるにしばって海底1万キロの地面に穴を深く掘って埋めています、とおっしゃっていた方がいました。
よほど嫌な体験だったのだと推測出来るほど
見事な例えでした。
実際には海底奥深くではなく、私達の体の一部に感情体は存在していて、
感情がたまっている人は、
重そうなエネルギーをまとっているように
周りの人からは思われるようです。
もし仮に感情体が見えたりしたら、、、と
思うと見えなくていいのかもしれませんね。