こんにちは
ついに イギリスで
新たな「反日キャンペーン」が開始する模様。
「デイリーメール」や「タイムズ」などイギリスの保守系メディアが、第二次世界大戦中の旧日本軍による捕虜の扱いを、戦争犯罪として非難する記事を載せてる模様。
各記事で言われてるのは 1942年10月1日に日本の民間貨物船が上海沖で米潜水艦の魚雷攻撃を受けて沈没した「りすぼん丸事件」だそう。
沈没当時、りすぼん丸には香港から移送中だった英国人捕虜1,816名が乗船していたが、そのうち800人以上が死亡。記事は、彼らの死の多くが、旧日本軍による虐殺行為だったといいはる。
「これぞ日本の最凶悪戦争犯罪か？」という見出しが付けられた「デイリーメール」の記事では「日本軍は、捕虜を助けなかっただけではなく、沈んでく船の船倉に閉じ込めた」水中にいた我々を銃撃してきた」「救命ボートに引き上げてから撃つ日本兵もいた」などと生き残った当時の捕虜になった人がいいはるそうだ。
1000人近くの捕虜が救出されたことについては、ほとんど触れられていない。 おかしいよ。
ただただ日本をたたきたいだけでしょう。 そゆうのはいいですから