「新規ユーザー」と「リピーター」


 


レポートでは、ユーザーの種類 (新規ユーザーまたはリピーター) 別にセッションを分類します。


 


・初めてサイトにアクセスしたユーザーのセッションは、


→「新規ユーザーによるセッション」として分類されます。


 


・以前にウェブサイトにアクセスしたことがあるユーザーのセッションは、


→「リピーターによるセッション」として分類されます。


 


つまり、[ユニーク ユーザー数] ではユーザー数がカウントされ、


[新規ユーザーとリピーター] ではセッションの種類別にカウントされます。




(例)

期間: 5 月 1 日~31 日



・ユーザー A は


5 月 5 日に初めて www.domain.com にアクセスし、その後 5 月 12 日と 17 日に再度アクセスしました。


 


・ユーザー B は


4 月 8 日に初めて www.domain.com にアクセスし、その後 5 月 5 日と 12 日に再度アクセスしました。




<結果>


・ユニーク ユーザー数:


5 月 5 日のアクセスは、ユーザー A は新規ユニーク ユーザーとして、ユーザー B はリピート ユニークユーザーとしてカウントされます。それ以降のアクセス (5 月 12 日と 17 日) は、ユーザー A もユーザー B もユニークユーザー数としてカウントされません (新規としてもリピーターとしても)。




・新規ユーザーとリピーター:


ユーザー A の 5 月 5 日のアクセスは「新規ユーザー」によるセッションとしてカウントされ、それ以降のアクセス (5 月 12 日と 17 日) は「リピーター」によるセッションとしてカウントされます。ユーザー B のアクセスはすべて、リピーターによるセッションとしてカウントされます。


 


 


以上。




<「セッション数」と「ユニークユーザー数」はセットで覚えよう>






 


■セッション数



延べの訪問者数・訪問回数






→同じ訪問者が複数回サイトを訪問すると訪問回数の分だけカウントされる、



延べ何人の訪問者があったのかを知ることができる。


 


■ユニークユーザー数



数重複しない、ユニークなユーザー数。






 


※レポートは「このユーザーは、選択した期間より前にウェブサイトにアクセスしたことがあるか?」という

質問が基準となります。答えは「はい」か「いいえ」のいずれかで、

「はい」の場合は「リピーター」に分類され、「いいえ」の場合は「新規ユーザー」に分類されます。

このため、レポートではリピーターであっても 1 回しかカウントされません。




 


☆ユニークユーザーの訪問回数をみる。


「セッション数/ユニークユーザー数」


→1ユニークユーザーが、どれくらいサイトを訪問しているかが分かる。






 


 


以上。