髙橋めぐみ自己紹介

 

家が欲しくなったら最初にすること

 

過去の物件紹介

 

草刈りで自宅をパワースポットにするお話です

 

 

 

「聖なる予言」(ジェームズ・レッドフィールド(山川紘矢+山川亜希子=訳))という本を知っていますか?

 

 

 

 

 

この本に書かれていたことが私の思い描いている生活に近くて

 

ご紹介しますね

 

~以下一部抜粋~

 

「第九の知恵によれば、次の千年紀の中頃までには、人類樹齢五百年の木々

注意深く手入れされた庭園の中に住むようになります。しかもそこは、信じられないほど技術が進んだ都市部へ、簡単に行ける距離にあると言っています。そのときには生きる手段である食糧、衣類、交通手段などは全て自動的に生産されるようになり、誰でも自由に手に入れられるようになります。私たちの需要は通貨を使わずに完全に充たされ、しかも、人々は贅沢にも怠け者にもなりません

 

霊感(インスピレーション)に導かれてすべての人がいつ、何をすべきかきちんと知るようになり、それは他の人々の行動と調和します。所有する必要も安全のために人を支配する必要もなくなるので、過度に消費しようとする人は誰もいません。

次の千年紀には、人生そのものが今とはまったく別のものになります」

 

 

さらに彼は続けた。

「写本によれば、私たちは、自分自身の進化の喜びによって満足しますつまり、霊感

(インスピレーション)を受け取り、そのあと自分の運命がひもとかれてゆくのを、じっと見守る喜びによって、充たされるのです。すべての人がゆったりとして、次にやってくる意味深い出会いに注意していう世界を写本に描いています。こうした出会いはどこででも起こります。森の中の曲がりくねった道でも、谷間に架けられた橋の上でも起こるのです・・・・」

 

 

以上抜粋

 

 

 

 

私はどんな家でも外構、街の樹木の剪定、命って思うほど庭が大切と思っています

 

 

石川県、そして金沢市が好きだったのも

住まいの近所の兼六園や金沢城沿いの道路の植栽の手入れが完璧だったからだと

他県に引っ越してみてわかります

 

 

 

 

先日 瀬野尾麻紗子さんの個人セッションin okinawa をリクエストして

その際に アドバイス頂いたことが3つあり その3つ目が

 

私がどうしても気になっている道路の草があって、、、、

毎日通るけれど

他所の家の前だからと、なかなか、手がでなかったのですが

昨日偶然年一度の清掃活動日だったので参加して刈ってきました

 

インスピレーションが来てるのに行動してないことだったのを

麻紗子さんに背中を押していただきました

 

結果、マンションの住まいの方も言わないだけで

みんな気になってたらしいです 笑

一人のそこを綺麗にしようが最終的には20名近くの方が集まってその部分を掃除しました

 

超スッキリしました

道路がキラキラしています

通りたくなる道路になりました

 

そしてこのマンパワーに私はとても感動しました

 

市が動かない、マンションの管理会社が動かない

そんなことはどうでもよくなるほどの力を感じました

 

 

いつかお金のために忙しく働く必要が無くなって

したい人は植物の手入れをするのだと思います

 

 

ちなみにうちの祖父は国鉄を早期退職して庭師になって晩年は近所の家の庭木を剪定の奉仕していた 自慢のおじいちゃんですラブ

 

 

 

次の千年紀と言わず

注意深く手入れされた庭園に住むのは私は今世でやりたいな

 

 

 

自分で手入れしなくても誰か得意な人にお願いするのもいいよね

でも庭、道路の手入れってとても大切って思う