「一緒に仕事しませんか?」
「手相講座をやってもらえませんか?」

と申し出がありながらその後
音信不通になるのは
普通です。
驚きません。
なぜなら、連絡をいただいたその時に
『これはないな。』
と感じているから。

私よりご自分に合う方が出てきたなら
それでよいと思うのです。

選ばれなかったから
自分の価値がないわけではない。

さんざんオーディションに
落ちてきましたからね、
心はタフ。

合う方々と
お仕事できれば幸い。

そのために日々ステップアップしていけばよい。

また、友人関係で優先順位つけて
「疲れたから会えない」とドタキャンされても
いいじゃないですか。

気にしない。

私の優先順位は約束した順番。
どんなに仲良しでも
順番は変えません。

強い心は占いを学問として学んでいるから。

学問だから、学びを深めても
『いい気にならない。』
知識が増えたから何?
深めたから何?

謙虚に学び続ける

これが自信

に加えて。
クライアントさんの人生は
クライアントのもの。
クライアントが納得してくれればよいの。

統計よりも
クライアントさんの感覚を大切に。


ではまた
手相観
kikumi