こんにちは。星野めぐみです。

昨日の続きです♪

どうして全てが溶け合う前のサインが独自性や個性の水瓶座なんでしょう？

(10年くらいしてる例えなので聞いた事ある方すみません)

ワンネスが一つの大きなジグソーパズルの完成図だとしたら、

私達は一つ一つのピースです。

ピースは似ているけれど、全部、違う形をしていて、

その形にピッタリの場所にはまる事でしか完成しません。

水瓶座の個性と言うのはこのピースの凸凹のようなもの。

これを綺麗な▢（四角形）にしようと、

足りない所を補い、
出過ぎたところは引っ込めるとどんな場所にも並べます。

でも、ピッタリとは嵌らないからすぐばらけてしまいます。

そして、また別の場所に並んでみたりします。

永遠に嵌れない。

パズルも永遠に完成しない。

或いは、誰かをお手本にして自分を別の形にしてしまった場合も、同じピースは要らないし、どこかが埋まらないままパズルは未完成。

だからね、怖いかもしれないけど凸凹で在る事。

凸凹を表現していくことがめちゃくちゃ重要なんです。

そうすることでしか

自分が出会うべき人。
自分が活かせること
自分が為すべき事には出会えない。

そういう仕組みなんです。

私が純粋な自分を生きようと、伝え続けている理由です。

神から授かって来たあなただけの音を奏でましょう。

自分としっかりつながりましょう。

Laboはそんな事が出来る場です。

メンバー募集中です体験シェア会も再開しましたのでお気軽にどうぞ～。

ワンネスを生きるには個を研ぎ澄ます必要がある②