- 野口 美佳
- 男前経営論―ピーチ・ジョンの成功哲学
自分の人生の方向性を模索している時って本からそれを探そうとする人多いと思います。
私はここ1年ほど、もっぱら女性による自伝みたいなのを読み漁ってます。大体が読みやすいのですぐ読めちゃうし、女性が書いた自伝的な本やエッセイはポジティブな傾向にあるので、元気をもらえます。
今日はそんな中から一冊の感想を紹介。
先週のAERAでも特集された野口美佳さん の本を読んでみました。
「ゼロから起業して年商170億円」っていうだけで違う存在なのに、「私は高卒ですし~」「自分の中で何が成功するかしないかわかる」「事業計画書も統計的なデータも必要ない」みたいな感じのことを書いていて、まったく一般的じゃないし、男前経営論という割に、男前というか・・・彼女流経営論という感じがしました。
あとは、彼女のピーチジョンや生き方への考えだったりがすごく伝わってきたし、すごく女性らしい人なんだなーと感じます。
印象に残ったのが、
「私は学歴もないけど社長として成功した事で自分と違う高学歴な持ち主で起業して成功している人とも普通に話ができるし、そういう自分のレベル相応な人が回りに自然と集まるようになる」
「周りに集まる人って自分のレベル相応なんだよねー」
という感じ。(だから私はツネに一歩上の人がいる環境に身をおくように努力してます)
あとは男女差というのをすごく肯定していて、女性である事のメリットなんかを綴っているので、起業を志していてしかも志の高い女性だったら読む価値ありという感じがしました。







