皆さんこんにちは、あおです。
先日、不在票を見てびっくりしました。
誰から届いたか分からないんです。
前は差出人の名前があった欄には
「この票を抜き取って行く人がいるので
記載をやめました」との注意書き・・・。
「えー!ついにここまで来たか!」
差出人が分からないと、再配されるまでも
何が来るのかドキドキです。
いつからこんなことになってしまったんでしょうね。
もう何年も前から、宅配業者さんに再配依頼するのは
当たり前になっていますが、私がまだ幼かった頃は
隣近所に預かってもらうのが普通でした。
個人情報の保護が重視される中で難しいかも知れませんが
昔のように、隣同士の信頼関係があり、
預かってもらえる関係だったなら、
・再配するための運送による交通量削減・CO2削減
・再配時間分の労力削減
など、いろいろとスリム化できそうですよね。
小さい事かも知れませんが、それが日本中で
365日毎日のことだと思うと、どうでしょう?
最後までお読み頂きありがとうございました。