前回の検診の後から、断続的に出血が続いています。
それは茶色だったり、ピンクだったり、微量の鮮血だったり色々です。
これだけならまだまだ私の出来る最善を尽くそうと思うのですが、
微量とはいえ出血があったので、念の為安静にしてたいという私に夫は、
「そんな(過保護にしなきゃいけないような)弱い子は、産まれてからも大変だろ」
と言いました。
要するに、そんな弱い子はいらない、という意味です。
確かに、簡単に妊娠していたのなら、そんな風に思ったかもしれません。
より元気で丈夫な子に産まれて来て欲しいと。
しかし、仮にもツライ不妊治療を経て三年かかって初めて手にした命の芽です。
子供の命に対しても、不妊治療を耐えてきた私に対しても、その程度の気持ちだったのかと愕然としました。
今回ダメになったら、次はまたいつ授かれるか分からない。
またツライ治療を受けなきゃいけない私の心は全く考慮されてないのか。
幸運にもまた授かれたとしても、こんな風に考えられるなら、私はもう頑張れない。
安静にしたい、そんな必要ない、の言い合いになり、
結局夕飯の支度を代わってくれましたが、
「何で俺が料理なんてしなきゃいけないんだ」
という終始不満顔でした。
子供を熱望する夫のために体外受精までトライしたのに、私は何の為に頑張っていたのか分からなくなりました。


