インフルエンザやRSウイルスではなかった。
行きつけの小児科の受付が私語ばかりしていて、あまりにも感じが悪く、口コミで別の小児科を受診。
おばあちゃん先生丁寧に見てくれて、
「今から紹介状をFAXで送るから、すぐその足でK耳鼻科を受診してね。」
K耳鼻科に着くと、やや早口の切れ者といった感じの先生が
「メイちゃんは鼻が弱いんだね、だから鼻が詰まると目ヤニが出て耳にも鼻水が流れ、中耳炎になりやすいんです。
膿が溢れて、耳の中で出血している、鼓膜切開してとにかく膿を出しましょう。」
泣き叫ぶメイをぎゅっと抱いて、針のようなもので鼓膜に穴を開けてもらう。
バキュームで吸って、治療自体は5分もかからなかったけれど、涙がこぼれそうになった。
私も夫もアレルギー性鼻炎の気がある。
私たちは中耳炎になったことは一度もないが、鼻炎が遺伝したせいでメイに痛い思いをさせてしまった。
でも鼓膜切開してからは熱も下がり、機嫌も良くなった。
囁き声も聞こえているようで、少し安心。
安静にしてね、と言っても出来ない一歳児。どこがどんな風に痛いか言えない、一歳児。
泣くと良くないと言われたので、この1週間はEテレ漬け。
おまけに夫の仕事は今が正に佳境。
夜中まで書物をしたり、持ち帰りの仕事を1人頑張っている。
それなのに、私まで看病疲れが出たのか微熱続き。
心配して、半休を取って帰ってきてくれた。
そんな私もメイもやっと今日完全復活。
明日から何とか平常運転が出来そう。
中耳炎はぶり返しが怖いと聞いたので、これから風邪をひくたびにビクビクしそうだ。