金山縦走 | 佐賀ぐらしのTRAVESSIA

佐賀ぐらしのTRAVESSIA

ミルトン・ナシメントの名曲から「TRAVESSIA」~人生航路というような意味だそうです。

前日まで雨で、予定通り決行するとの連絡に誰しも不安を抱いていたにもかかわらず、
その日は晴天晴れ
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
きっと、リーダーのドクターの執念と皆に囃されつつ、上機嫌で久しぶりの金山に登りました富士山
みつばつつじの新緑の鮮やかさクローバー
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
これ何の植物だろうはてなマーク
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
南天かな!?
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
と楽しんでいるうちに、「ん?まだ登ってる途中なのに、どうして下り坂??」
というのが二回あって、「・・・先生、まだですかぁ??」ガーン

前回登ったときよりも、絶対こっちのコースのほうがきついDASH!DASH!
途中の標識で、「あと45分も??ひー」
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
先輩先生たちに何とかなだめられ、ようやく頂上へ
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
ここは、鍋島藩の番所だったそう
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
きつかった分、登りきった後はすがすがしくて、ご飯もおいしいおにぎりリンゴ
この眺めを見る為に、登ってきたのね~~
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
皆で記念撮影カメラ
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
下山は、もうわかってるから、ちょっと余裕
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
無事に登山口まで帰り着いて判明・・・
「えー、金山に登ってるつもりが、その前に、城の山とアゴ坂峠の二つを越えてたんですねー叫び
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
どうりできついはずだ。。。
まぁ、こんなアリエッティの棲家のような葉っぱさんや
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
可憐なすみれを見れたからいいかべーっだ!
$佐賀ぐらしのTRAVESSIA
機会があったらまた登りたいです音譜