※この記事は呪術廻戦第138話以降のネタバレを含みます。 



 助けて乙骨先パイ!いや帰って乙骨先パイ!!!阿鼻叫喚廻廻奇譚と化している呪術本誌。 


 特に最近話題になったのは、あの0巻主人公、乙骨憂太が虎杖を転がします宣言をした事なのは疑う余地もない。 




 だが待ってほしい。

私にはどうしても、彼が敵対することが信じられないのだ。


 今回は①虎杖(宿儺)が本当に狗巻の腕を切った
②虎杖は冤罪である場合

の2つの可能性から考察していきたい。 





 ①虎杖が犯人の場合

可能性はある。 
 一般人の女性が伏魔御廚子に巻き込まれる直前、狗巻センパイを話題にしていた。 

 近くにまだ先パイがいて、宿儺の攻撃を喰らった可能性は否めない。

 しかし、狗巻が攻撃を受けたと仮定すると、乙骨の言動に気になる点が2つ出てくる。 



 A、腕は反転術式で治せないの? 
B、真希センパイが瀕死の状態なのに、虎杖追跡を優先するだろうか?



 疑問Aについて、伏魔御廚子で宿儺の放った「 捌 」は、『対象の呪力差や強度に応じて斬る』という性質があるが、 
 これは真人の「無為転変」のように『反転術式での治療を無効化できる』ものではないと思われる。


 乙骨は0巻で脚がグチャグチャになったマキパイを治療していた。
 この例を鑑みると、里香を解呪した現在でも反転術式を使えるのなら、狗巻の腕も治せるはず。 




 疑問Bについて、治せる治せないに関わらず、今際の際の真希を優先しないのはおかしい。 


 普通に考えて、どうにかして彼女を救えないか模索するだろう。 それを諦めるようなヤツなら乙骨じゃない。 

 
 虎杖を転がしてもなんの解決にもならない。 






 ②虎杖は犯人じゃない場合

虎杖が明太子先パイと渋谷駅周辺で会ったのが22:10分。宿儺が領域を展開したのが23:10分頃。


 地図を見ればわかっていただけると思うが、巻き込まれたかどうか、かなり微妙なのだ。
 (地図間違ってるかもしれません。悪しからず。)



 もともと上層部は虎杖を消したがっていたし、五条が消えた今、どさくさに紛れて葬ろうというのは納得できる。 


 宿儺を制御し切れなかったのは事実だし、上記の通り、高菜くんが巻き込まれた可能性もありえなくはない。 

「キミの友人狗巻くんがあの宿儺の器、虎杖悠仁にやられた!!!」ということも簡単に捏造できるだろう。  


この仮説で気になるのは、乙骨が上層部の言うことをハイソーデスカと受け入れるのかという事だ。


 五条と上層部はバチバチの関係にある。
 そんな五条や学長が、友だちを傷つけた夏油傑と組んでいたなんて嘘を、果たして誰が信じるだろうか? 


 当然、信じるはずがない。 


となると、虎杖のことも嘘ではないか?と疑う。
半信半疑で人を転がすようなやつはいないだろう。






 まともにブログを書くのは初めてなので、大変に見苦しい、長い文章になってしまった。申し訳ない。 




 結論。乙骨先輩が敵だとは考えにくい。 
 G.M.K. 封印完了