先日、ニュースを見ていると某銀行が
「寄付信託」なる商品を開発しているというではないか
私は考えた
「寄付」は商売なりうるのか
それで「寄付」と言えるのか
その人が世の中のために良いことをしたい
良くしたいというその人個人の望みなのであり
それが誉れであり誇りなのである
これが先進諸国での寄付の考え方である
それを人に任せて
任せられる方は手数料を取る
これは寄付ではない
投資じゃないのか
明らかに見返りを期待している
このニュースを見ていて
日本に寄付文化が育つはずがないし
先進諸国にドンドン後れを取っていく理由も分かるような気がした
日本企業のトップは今一度その理念を考え直し
社員教育を見直すべきではないか
「パイロットはその時の戦いに全力を尽くして、後悔するような戦い方をしなければ、それでいい」
-ウッディ・マルデン大尉

