いぼ痔最終形 嵌頓痔核との闘い -8ページ目

いぼ痔最終形 嵌頓痔核との闘い

人生初の入院、手術が痔の治療。
幸せなのか、不幸なのか…
早期治療から逃げてきた自分への自戒を込めた記録用です

5年以上前だと思う。
トイレに行くと必ず脱肛するようになった。
引っ越す前の家のトイレにボラギノールを常備していたので、それ以前から血が出ることはあったのだと思う。が、脱肛していたかは覚えていない。

その後、少しズボンを気にするようになった。
理由は、何故かケツ汗が多くなり、パンツを通り越してズボンまで濡れるようになったからだ。
濡れると色が明らかに変わるズボンを履きたくない。つまり、まずは薄い色のズボンを履かなくなった。

その後、症状は良くなるはずはない。そのうち排便時に出血だけで無く、少しずつ脱肛する様になる。
脱肛した肛門は手で押すとすんなりと元に戻る。
これが、大した事ではないと錯覚させる。
この状態が長く続いた。いや、今考えれば、続いていたと思っていただけだった。
多分4年前からだと思うが、尿意を催した時やゴルフのプレー中に脱肛する様になった。
ゴルフひ手引きカートを引く体制が便意を催すらしく、そのゴルフ場に行くと必ず脱肛するようになる。
そのうち、カートに乗るゴルフ場でも脱肛する様になり、プレー中に消毒シートを持参する様になった。
今考えると、この時が病院に行く潮時だったのだと思う。
何故ならその後、今から言うと2〜3年前から、少しの尿意、少し便意だけで脱肛する様になり、お尻を触る(脱肛を入れる)姿が「みっともない!早く病院に行ってよ!」と妻から散々言われる様になるのだから。

この様に5〜6年、騙し続け、逃げ続けてきた痔。
そいつがついに牙を剥いた!