随分と暑さが増して、まさに夏競馬到来を感じさせる今日この頃です!
今週は福島競馬場の名物「七夕賞」が開催されます。
昔は「大荒れ必至!」とか「枠の7-7は絶対抑えろ!」なんて言われておりましたが、本年は如何なる結果となるのか!!??
皆さんの参考になれば嬉しく思います〜〜
七夕賞(GIII) 3歳以上 芝2000m
※ 過去10年の傾向です。
攻略のカギ
● 傾向
◎ 人気と配当
※ 13年に開催の最終週から2週目に替わったが、施行時期に変化はない。1番人気は【2・2・2・4】でハンデ重賞としては悪くない数字。【1・2・3・4】の2番人気も馬券に絡む確率は低くないが、3番人気は【1・0・2・7】で特に近年は不振。馬連平均配当は8418円で3桁配当は1回もなく、10年間で4回が万馬券と荒れている。
◎ ステップ
※ 以前は主要路線だったエプソムC組は【1・0・5・19】。07年1着サンバレンティンを最後に連対がない。逆に近年、活躍が目立つのが12年に施行時期が6月に移行した鳴尾記念組。過去4年で【2・1・0・6】は特筆できる成績。また、3着以内31頭(10年は3着同着)中21頭は前走重賞組。オープン特別組、条件戦組は劣勢。
★ アルバートドックはエプソムC組。小回り福島でもあり、自慢の末脚は不発に終わる!?
★ 条件戦を勝ち上がったばかりのバーディーイーグル、ルミナスウォリアーは押さえ程度の評価で十分!?
◎ 鳴尾記念組(前走着順よりも4角位置に注目)
※ 近年台頭してきた鳴尾記念組をさらに掘り下げると、連対馬3頭の前走着順は3、11、5着とバラついているが、前走の4角位置は4番手以内を回っていた。鳴尾記念2着の好走を受けて、3番人気に支持された13年エクスペディションは7着に敗れたが、前走4角位置は9番手だった。
★ 今年の鳴尾記念組は、マジェスティハーツ、メイショウカンパク、メイショウナルトの3頭。データ上で連対可能なのはメイショウナルト1頭のみ。
◎ 年齢(5~6歳馬が主力を形成)
※ 過去10年で3歳馬の参戦はなく、4歳馬が【0・2・1・6】、5歳馬【5・4・3・36】、6歳馬【4・4・5・37】、7歳以上【1・0・2・50】の成績。5~6歳の2世代が優勢なのは明らかだが、4歳馬は出走馬の数自体が少なく、15年も5歳以上の戦いとなっていた。
◎ 斤量(52キロか55キロ以上に注目)
※ 斤量面に目を向けるとトップハンデは1(1、4)(6、7)7(3、9、14)12、14(2、11)9、7着で、08年以降は馬券対象になったのは3頭だけ。ただ、11年以降の5年間に絞ると53~54キロも3着以内が1回もなく、近年の傾向からは52キロか、55キロ以上に好走馬の範囲が絞れる。
● 波乱の主役
◎ 休み明けの関西馬+関東所属騎手
※ 福島施行に戻った12年以降の4年間は必ず2桁人気馬が馬券に絡んでおり、4頭とも関西馬で鞍上は関東所属騎手。そしてこのうち3頭は3ヶ月の休養明けだった。ちなみに3頭の前走着順は10、10、10着で、条件も海外やダートなどバラバラ。前走の成績が冴えなかったので、休養で立て直した効果があったと考えるべきだろう。最低人気だった15年3着マデイラも鉄砲で1600万特別勝ちの実績があり、6歳馬なら無視できない存在だった。
★ 特別登録の時点で該当するコンビは見当たらない。休み明けの関西馬という点では主力の5歳・ヤマニンボワラクテが狙い目か。
● これが危険
◎ 8枠
※ 過去10年で8枠から好走したのは11年1着馬のみでこの年は中山で施行だから参考外でOK。また7枠が馬券に絡んだのも09年1、3着馬だけで、こちらは1、2番人気だった。外枠から穴候補は探せない。
◎ 8歳以上の高齢馬
※ 5~6歳馬が主力であることは前述の通りだが、高齢でも8歳以上になると【0・0・1・26】で好走したのは13年の3着馬だけ。ちなみに7歳馬も07年以降は未連対なので、馬連などでは買いにくい。
★ 8歳ながら堅実駆けのダコールも3着までが精一杯!?
★ 好相性の鳴尾記念のメイショウナルトも3連馬券のヒモ扱いで十分!?
データ総合の結果
推奨馬=シャイニープリンス、ヤマニンボワラクテ
3着候補=ダコール、メイショウナルト










