日々超然主義: 口蹄疫で小沢一郎がやった不正犯罪行為(5月 12, 2010)
 
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%2Fseok39oi21n.blogspot.com/2010/05/blog-post.html&wsi=1753dcb840635a9f&ei=AVKRT_qpBNLlkAXWq7nNAg&wsc=tb&ct=pg1&whp=30
 
 
「5月3日に日本に届いたビルコン1500本、
『口蹄疫はアジア全体に蔓延しており、日本一国の問題ではない』と、小沢と岡田が500本を韓国・中国に無償で提供ノ。
さらに500本を小沢の地元の東北にノ。
九州に来たのは500本のみ。
そのうち250本は数万頭規模の大手が独占。
宮崎1区の河村議員が宮崎の選挙支援した農家に50本を横流し。
最終的にJA川南に届いたのは20本のみ。発生農場の入り口で使うくらいで、焼け石に水だ。
現在川南では消毒剤が枯渇し、消毒効果の薄いハイターや酢まで持って来て散布している。
牛・豚・羊にとって最大の脅威とされる口蹄疫。それにく素手で立ち向かう様なもの。これでは、ウイルスは拡散していくばかり。 」
 
「口蹄疫につい、様々な情報が集まってきました。
(宮崎県の方からのコメント)
「今年の1月にJICAを通じて熊本の酪農家に韓国からの研修生が来ることになった。
この酪農家は知り合いで俺も何度か見に行ったことがある。
研修生は韓国京畿道州抱河市西域から。
昨年から口蹄疫が発生している地域。熊本の酪農家はこれを断った。
宮崎2区のJICA出身のD議員(道休誠一郎 衆議院議員 民主/比例 )、地元宮崎での受け入れを要請。
宮崎のある程度の規模のところは当然断った。
そこで目をつけたのが都農の水牛チーズ農場。
この農場は東京のお店でイタリアンのお店で働いていた人たちが立ち上げた農場。
俺も熊本でチーズ農場をやってる友人のつてで親交があり、何度も一緒に飲んだ事がある。
この農場も初めは断った。
この農場立ち上げの時、国からの補助を受けており、D=道休誠一郎議員に押し通される形で受け入れた。
2月半ば頃から原因不明の下痢、乳量の低下、流産が多発。
獣医にも原因が解らず、検体を取って動衛研で検査。
3月半ばに口蹄疫の疑いが判明。
しかし、水牛には抵抗性があり発症はなかった。
この頃から牛飼仲間には『原因不明の下痢が発生している。移すといけないから...』
と言って飲み会にも来なくなった。
4月10日にこの農場の近くの和牛農家で口蹄疫と疑われる症状が発生。
動衛研で検査したところ口蹄疫と確定。
20日に口蹄疫発生と発表。
水牛農場に川南農場の娘がバイトに行っていた。ここが川南で最初の発生農場。
この農場と行き来のあった農場を中心に広がり、川南で多発。
国内最大手の直営で発生。
同系列のえびのの委託農場に感染。
この農場は『保険金目的でわざと口蹄疫を出した』
とか言われていますが、それはないw
この会社とも付き合いはありますがえびの農場は比較的成績の良かった農場。
わざわざ潰さないと思う。
後、『水牛が元々持っていた』という噂もありますが、ちゃんと全頭家畜としての
導入検査をうけています。
導入時は口蹄疫も陰性でした。 」





「今更?」
とか、
「思い出したくない。忘れてたい。」
と思う方もいらっしゃると思うが、原文より二つだけ抜粋させて頂いた。
 
絶対に忘れてはいけない。
 
国民に降り懸かる災難を糧に私腹を肥やす人間の集団民主党を、何としてでも潰さなければ、日本が潰されてしまう。
 
 
 
 


 
J-CASTモバイル ニュース:民主党が「ツイッターに留意」の文書 議員反発、「やりたいようにやる」
 
http://www.j-cast.com/m/2012/04/19129613.html
 
 
民主党が所属国会議員に対し、ツイッターやブログで情報発信する際に「留意」を促す文書を示した。「民主党がネット発信の『自粛』を求める通知を出した」と産経新聞が報じ、ネット上で話題となっている。
報道を受け、ツイッターでは民主党に批判的な意見が多く並んだ。一方、民主党幹部関係者は、「自粛要請では全くない。個人的な意見が党見解だと誤解されないよう、留意を求めたものだ」と説明している。 
民主党議員のツイッターに変化は出るのか
産経新聞は2012年4月19日付朝刊で、「ツイッターやブログ 民主議員に『自粛令』」と報じた。民主党が党所属国会議員に対し、「ツイッターやブログを使って政策の審議経過や個人的な情報の発信をしないよう『自粛』を求める通知を出していた」と指摘している。
記事によると、党文書は4月17日付で、三井辨雄(わきお)、桜井充両政調会長代理の名前で出された。議員個人の見解が、政府・与党の見解だと誤解され、「野党の攻撃材料になる恐れもある」として、「十分に留意下さい」と促しているという。「党内からはさっそく『言論統制にあたる』との反発が出ている」とも伝えている。
産経報道は、文書にあるのは「十分に留意下さい」という表現で、「自粛」の文字はなくても、「自粛令」のニュアンスがあると主張している形だ。
報道を受け、ツイッター上では「戦前を彷彿とさせる」「この国は共産主義国か」「(民主党は)完全に終わったな」といった批判が相次いだ。
中には、「留意」を「自粛」と報じるのは大げさではないか、と指摘する声もあった。
民主党の中でも、ツイッターでこの問題に触れた国会議員らがいる。
金子洋一参院議員は、
「私はやりたいように今まで通りやりますので(笑)だいたい書いたらまずいことはこれまでも何も書いていません」
とツイッターの「続行」を宣言した。
議員個人の発信「何ら抑制求めるものではありません」
三宅雪子衆院議員は当初、
「こういうものが出てくるのはとても危険な兆候。ちなみに『自粛』でなくても私は従いません。(閣僚など役職にある人は別。党や役所を代表しているので)なんの権限もない一回生の意見の発信ですから」
と、「自粛」に従う考えのないことを表明した。もっとも、その後のツイッターでは、
「ツイッターをやめてしまうのか、やめないでと多くの方からご心配頂いています。党からは『ご留意下さい』とのことなので留意して情報発信をしていきます。民主党は情報公開をうたっていたこともあり、私は基本的に会議はフルオープンにすべきという考えです」
と、「自粛」という表現は使わなかった。
民主党の政策調査会に問い合わせると、「指摘のあった文書は確かに出したが、外部には公開していない」とのことだった。
民主党幹部の関係者によると、文書内容は、議員個人の見解が、政府・与党の見解だと誤解されないよう「留意」を促すもので、ネット情報発信の「自粛」を求めるものではないという。わざわざ「議員個人が自身の考えを発信すること」について、「何ら抑制を求めるものではありません」と断り書きまでしているそうだ。
もっとも、ある民主党国会議員の関係者は、「この程度の内容、わざわざ文書にするからこんな(産経新聞)報道が出て、『自粛』だという誤解が広がった」と不満げだった。
また別の関係者は、文書には、結論がまとまる前の議論過程の話題についても「留意」を求めている、と読める箇所もあり、「議論過程の話のネット発信も問題ない」と考える議員の間では、反発が出る可能性もあると指摘した。





何を今更…。
 
とっくに報道規制して国民を騙し続けた上に、ネットの書き込み迄規制しようとしている民主党が何を言っいるのだろうか。
 
抗議した議員らは、「確かに民主党は腐りきった党だけど、私達だけは国民の味方たから…」とでも言いたいのか?
 
そもそも、わざわざ文書を回さなければ守秘義務を徹底できないような奴らが、思いつきで集まって徒党を組むからこんな事になるんだ。
 
 
 
 

 
検索:『
ホワイトハウスのホームページで、日本海は歴史的に日本海、変える必要はないとの署名運動開始。

 
http://twtr.jp/user/ichita_y/status/192587318773817344
より。