(審議)
枝野:竹島の法的評価の問題につきましては、先程らい、総理・外務大臣が御答弁申し上げております通り、法的根拠のない形で「支配」されているということについての法的評価は、これは従来から一貫して、日本政府の姿勢、えぇ、そして評価として、申し上げて来ている所でございまして、この、従来からの評価は全く変わるものではございません。
(審議)
前原:あの、何度も本当に同じ答弁になって恐縮でございますけれども、法的根拠のない形で「支配」をされているということでございます。
(審議)
枝野:山本議員も良くご理解の上でお尋ねになっているんだろうと思いますが、竹島の状況については、前政権以来一貫しをて、ええ、どういう状態かという質問に対しては、先程来、外務大臣等が御答弁をしている、法的根拠のない形で「支配」をされているということで、一貫をして統一をしておりますので、これ以上お尋ね頂いても、これ以上の御答弁は出来ないことはご理解下さい。
(審議)
枝野:竹島の法的評価の問題につきましては、これは前政権以来、従来から、外交上の観点、そして我が国の姿勢を一貫してブレることなく、ええ、申し上げるということから、同じ表現で申し上げて来ている所でございまして、これは、法的根拠のない形で「支配」をされていると、こういうことで、え~、前政権以来の、お~、外交的な、あるいは我が国としての、立場を、一貫してブレることなく、申し上げて来ている所でございまして、え、これ意外のことについては、あの、いくらお尋ねを頂いても、お答えを出来ないことは、十分山本議員はご理解頂いているものと思います。
山本:枝野長官、前政権は「不法占拠」という言葉を使ってるんです。 もう一回お答え下さい。
枝野:我が国と公式の見解として、わたくし共は一貫して、ぇぇ、そして従来から、あぁ、法的根拠のない形で、「支配」をされていると、いう、法的評価を、しっかりと、繰り返し、内閣の見解として、申し上げて来ている所でございます。
(山本:答弁変わったよ…。)
(審議)
枝野:竹島の法的評価の問題につきましては、先程らい、総理・外務大臣が御答弁申し上げております通り、法的根拠のない形で「支配」されているということについての法的評価は、これは従来から一貫して、日本政府の姿勢、えぇ、そして評価として、申し上げて来ている所でございまして、この、従来からの評価は全く変わるものではございません。
(審議)
前原:あの、何度も本当に同じ答弁になって恐縮でございますけれども、法的根拠のない形で「支配」をされているということでございます。
(審議)
枝野:山本議員も良くご理解の上でお尋ねになっているんだろうと思いますが、竹島の状況については、前政権以来一貫しをて、ええ、どういう状態かという質問に対しては、先程来、外務大臣等が御答弁をしている、法的根拠のない形で「支配」をされているということで、一貫をして統一をしておりますので、これ以上お尋ね頂いても、これ以上の御答弁は出来ないことはご理解下さい。
(審議)
枝野:竹島の法的評価の問題につきましては、これは前政権以来、従来から、外交上の観点、そして我が国の姿勢を一貫してブレることなく、ええ、申し上げるということから、同じ表現で申し上げて来ている所でございまして、これは、法的根拠のない形で「支配」をされていると、こういうことで、え~、前政権以来の、お~、外交的な、あるいは我が国としての、立場を、一貫してブレることなく、申し上げて来ている所でございまして、え、これ意外のことについては、あの、いくらお尋ねを頂いても、お答えを出来ないことは、十分山本議員はご理解頂いているものと思います。
山本:枝野長官、前政権は「不法占拠」という言葉を使ってるんです。 もう一回お答え下さい。
枝野:我が国と公式の見解として、わたくし共は一貫して、ぇぇ、そして従来から、あぁ、法的根拠のない形で、「支配」をされていると、いう、法的評価を、しっかりと、繰り返し、内閣の見解として、申し上げて来ている所でございます。
(山本:答弁変わったよ…。)
(審議)