わたしの両親はベストオブザ両親です。
クリスチャンとゆうカテゴリーの人々の中で裏切られ傷ついてボロボロになった私を助けてくれたのはパパとママでした。家族。これは本当の愛。
だれか他人が実際にやろうとしても無理。家族のような愛情を表現をしようとしてボロが出てしまう人たちを嫌とゆうほど見て体感してきました。
私の両親は私がクリスチャンであろうとなんだろうと、両親の思いに反しようと関係ない。ただ私の幸せを願い、応援する存在です。どんなときも、どこにいようとも変わりません。
私を絶対に否定することはない。私の幸せ、ただそれだけを想っている。
これはすごいこと。
誰にも真似できない。
私はクリスチャンと名乗る前にまずこの愛から何かを学ぶ必要があると思いました。
どんな様子でも、どんなにバカでも、どんなに弱くても、ただただ、本人の幸せだけを中心にして守り、愛する存在。
たくさんのクリスチャンたちが私をジャッジするなかでボロボロになった私のところに来て、
これ、お寺で買ったお守りなんだけどさ、クリスチャンの人も仏教の人も持って良いんだってさ!だからほら、家族全員分買ってきた!
って。
そこには人は1人じゃない。って文字が。
絶対にジャッジしない、私を無条件に赦し、愛してくれる存在、私の両親。
愛してます。
私、幸せになるね。ありがとう。