発端丈山(410m)北側から登りました、海抜10mぐらいからだから、約400mぐらい登っています、北側からはなかなか、頂上にたどり着くのに、登り下りを繰り返します、淡島ごしに見る富士山は絶景かな。添付画像の終わりの三枚は発端丈山の向かいのみかん山からの画像、海抜200mぐらいある。
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発端丈山(410m)北側から登りました、海抜10mぐらいからだから、約400mぐらい登っています、北側からはなかなか、頂上にたどり着くのに、登り下りを繰り返します、淡島ごしに見る富士山は絶景かな。添付画像の終わりの三枚は発端丈山の向かいのみかん山からの画像、海抜200mぐらいある。
沼津アルプス、多比口から登りました。多比口峠に出て西へ尾根伝いに歩きました、鷲頭山へ峠からまず、5mほど登ったとこで休憩、そこから20mほど岩場を下り50mぐらい岩場をほぼ水平に歩いて、25mぐらい登ってここは20m位くだりがありません、岩場には2箇所、樹木か根こそぎ倒れているところがあり、それでも枯れていないところが生命力の強さに感心しています。多比は鷲頭山の尾根が磯海まで続いている、磯には海藻は無いが水はきれいで泳げる、獅子浜につきでた尾根は一山あって海に落ちる、その山に夕日がおちる、その山の後ろに道がきっとあると思って行ってみたらあった。
沼津アルプス、馬込ルートから登りました。おだんご岩に出て、北へ回り込んで、中将宮にお参りして鷲頭山を目指しました、小鷲頭山へは急な登りが続きます、木が生えてなければほとんど絶壁、とても、登れません、小鷲頭山(336m)鷲頭山(392m)登頂、鷲頭山の山頂にはみかんの木がありました。下りは小鷲頭山から獅子浜ルートで尾根伝いに下りました、そのまま尾根を下ると、急傾斜地のコンクリートの壁で降りられなくなるため非常に危険なので途中で馬込へ下りました。昔はこのルートもあったようだが、一般向けではなさそうです、ウバメカシの林は歩きやすいのだけれど高度が下がるにつれて、下草がはびこり、竹藪や棘でかなり傷つきました。