完全にひとりごと。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

「将来何かしたいけど、何やりたいかは
まだわからない」って時は


とにかく「好きな事」を
たくさんやった方がいい。




それに対する知識とか質は高まるから。




その「好きな事」で仕事をするのもいいし
高くなった「質」を別の仕事に掛け合わせてもいい。


何かの「質」を上げていく事は
将来絶対役に立つから。





けど、「好きじゃない事」もやっていい。


「これじゃない」という
確信が持てるから。



私は「公務員」がそうだった。
税金を使う仕事だから「管理」の能力が
ある一定以上は絶対必要。


でも私には
「管理能力」が「一定以上」無い。
確信した。
6年間やった。絶対ない。


だから
税金を使う仕事程の管理が
必要じゃない事をしてる。





私は

「あるものを編集したりして
意味づけする」のは
得意。



ヴィレッジヴァンガードで働いてる時に
やってて楽しかったし。

そんな仕事は合ってた。


大喜利もやるしね。


誰に言われるもなく
アプリダウンロードしてまでやってるし。




「編集して意味づけし直す」のは
好きだ。
得意だとも思う。




それがどうやったら「役に立つか」だよなー。






ある材料を組み合わせて
切り口を考えて
伝える。



「人の紹介」とかもそうかな。



でも



人の紹介をするとき
「バカにしてるように見える」こともあるらしいので気をつけよ。


大喜利のしすぎだろうか。
おもしろさ優先にしてしまいがち。


「俯瞰」を心がけよう。



おもしろさが求められてるとは
限らない。


「何が求められるか」を俯瞰してからだな。



そこは直せる。はずだ。
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全部がつながるスイッチがもうすぐ
入りそうなんだ。
そんな感覚。