私のセミナーの内容は全部ブログに書いてある。〜真夜中のレクイエム〜 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

こんばんは


ザ・電撃パンクゾンビーズ
~シビれるロケンローマーケティング野郎~
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター

呉屋です。


私は
ブログ書きます。
たくさん。

思ってることは
ほぼ書きます。

マーケティングの技術とか
経営理念の大切さとか
好きなこととか
考え方とかも。


全部。



「そんなことしたら
セミナーだけのネタが無くなる
セミナーに行く価値が無くなる」




チラッとは思いましたけど



なんかセコい気がして。


そんなもんに
中学生は憧れないぞと思いまして。


一応
中学生がシビれるロケンローマーケティングを
目指してますのでね。


「中学生の時の自分がみて
かっこいいと思えるかどうか」ってのは


大事な基準。



それに

テレビが普及し始めた頃
プロ野球をテレビ放送するのに
反対派がいたそうな。



「家で試合観れるなら
みんな球場に、来なくなる」


って懸念があったんですって。




でも反対を押し切って
放送したところ




球場が満杯になったらしいですよ。



広く知ってもらって
球場が「憧れの場所」になったんですって。



良質な接触と
接触回数で
どんどん「球場」というブランドが
観る人の中に出来ていったんでしょう。


生でしか味わえない感じもありますしね。





それに
「出し惜しみ」しなくて
全部出し切れば


「本質的なところ」が
残って見えるというか

問われる気がして。



「なんでその事業やるんだ」とか


「なんでお前がやる必要があるんだ」とか


「誰のためにそれをやるんだ」的な所が

出し切れば
見せられる気がして。





私は金持ちのボンボンで
仮に1年くらい稼げなくても
実家を頼りまくれば
切り抜けられる。


だから



そういう
「本質的な所が問われる」ってことを
受けたい。

全部出し切れば
本質的な所が見せられるんじゃないかって
思ってるんですよ。


だから


「出し切る」。



マーケティングの知識や
考え方や方法や
金融機関への資料の作り方とか
なんかいろいろ全部。


出し切る方向。



だから
セミナー来ても
情報的には一緒ですよたぶん。



それでもセミナー、来ます(笑)?


全部ブログに書いてある(笑)

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今日は海が綺麗でした。





そしてここからは
番外編。


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どうしても言いたかった
「お口にロック」


華麗にスルーされました。

自己判断で
ウォールからは拾って
綺麗にしました。



でも
それではその「ボケ」が
あまりに不憫なので

一応
ここに載せておきます……


ボケはきちんと自己責任で
処理しましょう。

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