子どもの頃から憧れてたものになれなかったんなら 大人のフリすんな。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

こんばんは


ザ・電撃パンクゾンビーズ
~シビれるロケンローマーケティング野郎~
不死身の「売れる仕組み」ナビゲーター


呉屋です。



「ザ・電撃パンクゾンビーズ」ってのは
私の事業所名です。



何故こんな名前にしたかというと


お客さんを選びたかったから。

偉そうでしょ(笑)?




前職は
商工会の「経営指導員」でした。

わかり易く言うと
「経営についての支援」をする人です。



まぁ、仕事内容として
コンサルタントみたいな感じのこともします。


経営をよりよくするには
どうするか。

みたいな事をアドバイスしたりね。


当然、マーケティングについても
たくさん学びました。




自分で
起業するにあたって

いわゆる
「ターゲット設定」ってのは
絶対に必要だと思ったんですよ。



一人でやるので
あれもこれもは出来ない。


何より絞らないと届かない。


お客さんはたくさん来て欲しいけど


だからと言って
「なんでもできます」じゃ届かない。


街中で
「みなさん」って呼びかけても
誰も振り向かない。


「傘屋さん」って呼びかけたら
傘屋は振り向く。


これが
「相手にするお客さんを選ぶ」ってこと。

「チーズケーキ専門店」とか
「高級車レンタカー」とか。

「チーズケーキ欲しい人だけお客さんになってくれたらいい」

「値段が高くても高級車乗りたい人だけお客さんになってくれたらいい」

そんなやつ。



で、どんなお客さんを
相手にした方がいいかを
考えたんですよ。


飲食店専門?居酒屋専門?ネイル専門?
美容室専門?整骨院専門?歯医者専門?




うーん。。。

なんかピンとこなかったんですよ。


業種的な専門コンサルタントって
もうたくさんいるから。


しかもかなり細分化されている。

「メガネ屋専門」とか。


こりゃ勝ち目ない。


しかも、絞った業種で勝負しても



結果出せるかどうかって
結局人によるんですよ。



で、「自分の強みが活かせるフィールド」って
考えたんです。


一回は業種で考えたけど
ピンとこなかった。


じゃあ別の「切り口」で。



業種ではなく。



「自分の強みが活かせるフィールド」。



それを考えたら
「人種」で絞るのがいいなと。


黒人、白人、黄色人種とかではなく。


気質的なところ。

どんな気質の人種かというと



「一緒にやってて楽しい人」。



「一緒にやってて楽しい人」専門コンサルタントになろうと

思ったんですよ。



そしたら自分も頑張れるし楽しめるし。

「結果出せるかどうかは人による」ってとこも
「一緒にやってて楽しい人」とは


間違いなく結果を出せる
と思ったから。


絶対に。


だからまぁ
「ザ・電撃パンクゾンビーズ」って
めっちゃパンクな名前にしたんです。

一人だけど、バンド。
パンクバンド。



こんな名前を
「なんか変だけどおもしろそうなやついるな」
って引っかかってくれる人と

楽しみながら仕事して
稼ぎたい。

そしてめっちゃ納税して貢献したい。


私が
楽しいオトナになることで
子どもたちの未来を明るいものにしたい。




娘にとって
一番身近なオトナな私が
「仕事ってつらい」オーラを
出したくなかった。
特に月曜の朝。



てね。


で、どんな「楽しい人」なら
私も頑張れるか、楽しみながら結果を出せるか
を考えてたら


「私が好きな人」だったら
結果を出せてたんですよ。


どんな人が好きかというと


どんな人が楽しみながら一緒に出来るかというと




自分に「許可」出してる人。


なんというのか。




私ね
甲本ヒロトがやってたザ・ハイロウズってバンドが好きなんですけど。

そのザ・ハイロウズの「不死身のエレキマン」って曲があって。


「自分が自分の世界の主人公になりたかった

子どもの頃から憧れてたものに

なれなかったんなら 大人のフリすんな

第1希望しか見えないぜ  不死身のエレキマン」


って歌詞があるんですけど。



この歌詞って

正直めっちゃキツイじゃないですか。

だって「みんながみんなそうじゃない」って
思っちゃうから。

「諦めた人」もいるじゃん!って。


うん。

ザ・ハイロウズ好きだけど
この曲聴く時には少し「ズシ」っと
来るものがあったんですよ。



「だって食えなきゃしょーがないじゃん」って。

でもある時気付いたんですよ。


別に誰にも禁止されてないって。




ロックンローラーに
オレがなってもいいって。

お笑いやったっていいって。

マンガに関する事を仕事にしてもいいって。

ゲームに関する事を仕事にしてもいいって。



ふと気付いたんです。



もともと「禁止」されてないから
「許可」もおかしな話なんですけど。


ってか勝手に自分で「禁止」にしてた
だけなんですけど。


「そんなことしたら生活していけない」
とか勝手に考えたりして
行動もせずに。


まぁ、
高校の時、進路について考えた時


子ども好きだから保父

ロックンロールバンドしたいから音楽専門学校

美容室でめっちゃカッコよく切ってもらって
自分に自信が持てて周りからの反応もよかった
経験から美容師


とか考えてたら


親に「そんなん食べていけるわけない」

とか言われてたせいなんですけど。


て、まぁそれも自分で勝手に
「親のせい」にしてただけなんですけど。

大学に行ったわけですよ。

目的もないからダメ学生でしたけど(笑)

まぁ、嫁に出会えたからそれもまたオッケー。






好き勝手やってもよかったんですよ。


だって「好き」なんだから。



絶対に「質の高い価値」を提供することが
できると思う。

「継続」できるんだから。ずっと。
好きだから。

「質の高い価値」を提供出来るなら
絶対に「生活できるレベル」になってた。


あとは
「マーケティング」さえ学んでれば。
「伝え方」さえ学んでれば。
「それがどうやったら誰かの役に立つか」の視点を持ってれば

完璧。



なんの話でしたっけ?




そうそう。


だから
「こんなことやってもいい」って
自分に「許可」出してる人。


自分の可能性を「禁止」してない人。

そういう人と仕事がしたくてね。


「ザ・電撃パンクゾンビーズ」って
パンクな名前にしたんですよ。



今は「不死身のエレキマン」
大きい声で歌えます。

毎日、子どもの頃から憧れてたもので
仕事してます。
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ロックンロールや

マンガや

ゲームや

お笑いや




エロや。



毎日が楽しい。




で、そんな感じで絞った結果。



どうなったか?


なんかすごい人たちと
結構、触れ合えたりして。


いろいろ出来そうでワクワクしてます。


今んとこ「成功」です。





あとは



ザ・電撃パンクゾンビーズの
「商品」をつくるだけ。







つくってなかったんかーーい


はい。「商品」まだないです(笑)



「実際の行動」とか「経験」から
来るやつじゃないと伝わらないから。


「経験」が
開業1ヶ月ちょいでは
まだ足りなかった。



でももうすぐ出来ます。


講演依頼受付、セミナー依頼受付
自主ライブ


になると思います。


「商品」出来たら
お知らせします。


独自ドメイン、取らなきゃ(笑)



コンサルティングは
会って楽しそうな人で
その人が必要としてたら

します。

利益出た分から
頂こうかな。






さて。
ザ・電撃パンクゾンビーズ。
第一希望しか見えないぜ。
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