「返さなくていいお金」を受けとりたい頑張るあなたへ「ふたつのポイント」を教えます。 | 沖縄で「売れる仕組み」を創るパンクバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ 〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」ロケンローブログ。

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沖縄で、「売れる仕組み」を創るパンクロックバンド「ザ・電撃パンクゾンビーズ〜シビれるロケンローマーケティング野郎〜」呉屋泰斗のロケンローブログです。
POPやチラシなどの販促物や、ブログ、Facebookを使った中学生がシビれるロケンローマーケティングを伝えます。

怪しいタイトルですね(笑)

でも怪しくないですよ(笑)


国から

「頑張ってる人には
返さなくていいお金をあげよう」

という制度があります。


それが
「補助金」です。



従業員が5人以下の
事業所が

「新しいお客さん」を
得るための計画を応援する
補助金が近々出ます。


「申込みたいな」
という人に向けて

今夜ごやっちが
補助金を申し込むときの
ふたつのポイントを教えます。


あ、こんばんは、ごやっちです。


まずひとつめの
ポイント。

補助金がなくても
やる計画で
申請すること。


「補助金」は
返さなくていいお金です。


だから勘違いする人が
多いんですが


「補助金があるから」ホームページを
作りたい。
とかは、ダメです。

必ず
歪みが出ます。

もらえないなら作らないけど
もらえるなら作っておこう
って感じだと


クオリティ低いホームページしか
出来ません。

てかそもそも


審査通りません。


とってつけた感が出ます。

そして審査する人も
見抜きます。

審査通りません。

だから
「補助金がなくてもやる計画」で
申し込みしてください。



二つ目は

頼む業者は選びましょう。


ホームページとかでも

基準は
見積書、発注書、納品書、請求書、振り込み支払い、領収書、に
対応してくれるとこです。


「返さなくていいお金」ですから。
ちゃんと書類を提出しなけりゃ
なりません。

口約束では絶対に認めてくれません。

支払いも基本は振り込みです。


そして項目は
「一式」がほぼ認められません。

どれにいくらかかったが
ちゃんとわからないといけません。

そして機械を買ったなら
ぜーんぶ写真に撮って
見積書とかと
対応させなきゃいけません。


場合によっては
書き直しを求められることも
あります。


そういった「細かい書類を出してくれる業者」を選びましょう。


じゃないと
後でメチャメチャ面倒なことになります。




まぁ、こんな感じです。


そろそろ出ます。


経営計画を立てることを
おすすめします。

補助金が使えなくても。


事業が
「誰のどんなことに貢献するか」ぐらいは


しっかり
軸として持って
ください。








全然関係ないけど
北中城村のゆるキャラ
「まーい」かわいい。



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