オーラソーマとわたし。 -18ページ目

アロママッサージで腑抜け(笑)

今日は青山にアロママッサージを受けに
友人と二人で出掛けてきました。
二人とも身体に疲れが現れてしまってるので
ストレス解消、癒しを求めてきた。
雰囲気もよくて、
施術中はとっても気持ちよかった。
セラピストが友人のバナナさんに雰囲気が似てた(笑)
とても可愛い、丁寧な子だった。
ただ残念なことに、施術が終わった後が残念。。。
スリッパは足元になくベッドの下に散乱、
靴も遠くに揃えられていたので、
結局裸足でスリッパを取るはめに。
着替えたらお茶をそのまま部屋で待つのか
外に出るのかも指示はなし。
他の部分はよかっただけに、
帰りにマイナス(^^;
せっかく最初の印象よかっただけに、残念。
リピートするかどうかとなると、
多分しないでしょう。
同じぐらいの料金なら、
「ここ!」と思えるセラピストに出会えるまで探すかな。

オーラソーマのコンサルテーションもそう。
改めて勉強になりました。

帰りにカフェでくつろいで
すっかり二人で呆けて帰ってきました。
カフェで食べたアボカドシュリンプベーグルが美味しかった♪


私信
お姉さま
ホロスコープの宿題はもう暫くお待ちくださいm(_ _)m







職場のスタッフさんに貸したところ
人生観変わったそうです。
経済学の教授が書いた輪廻転生についてのお話。
心が顕れる本です。


著者: 飯田 史彦
タイトル: 生きがいの創造―“生まれ変わりの科学”が人生を変える

エネルギーの行方

一週間ぶりにバスタブに浸かり、
アロマバスでリラックスしてきました。
帰宅時間が遅かったり、
お湯を張るのが面倒だったりで(苦笑)
今日、大好きな先生のところで仕入れてきた
ゴートミルクにセージ入りのナチュラルソープを使った。
まさに浄化バスタイム。
肌もつるつるで
老廃物がたくさん出たかな(笑)

先生にハンドトリートメントのレクチャーを受けてて
見事に肩こりを見抜かれた。
ヨガで少しずつ改善してるんだけど。。。
明後日は友人とアロマトリートメント受けに行きます。
人の手での癒しに飢えてるのかも。

何かを習ったりする時は
ゴールドのポマンダーを使うのですが、
今日は、「これは!」と思う気付きあり。

いろんなサロンにトリートメントに行った時の
感想を話し合っていたときに、
セラピストとの相性の話になった。
高いお金を出して、「さすが高級サロン」とは思っても
満足度で言ったらリピートしないこともある。
安いところで、時間が短くても
「この人にやってもらってよかったし、もっとお金払ってもいい」
そう思えるセラピストに出会うこともある。
結論として、
「セラピストのその時の思いや感情は、そのまま相手に流れる」。
だから、「気持ちよくなってほしい」
「少しでも痛みが和らいで欲しい」といった
気遣いや思いやり、相手への共感はエネルギーレベルで
反応するのではないでしょうか。

私はアロマセラピストになるのではないですが、
オーラソーマを通じたボランティアをしたいとも思っているので
簡単に出来るハンドトリートメントを覚えたいなと思ったわけです。
オーラソーマでも、クライアントが選んだボトルは
プラクティショナーが通訳をして
クライアントのマインドを読み解く手助けをするのですが、
この時適当なコンサルテーションでは
クライアントの満足度が違うはず。
同情ではなく、共感。
その時々に、ただひたすら一生懸命相手の事を考える。
無条件の愛にも通じる。

そこに辿りついたことで、
自分の器が少しだけ広くなった気がしました。







スピリチュアル系の本は世の中にたくさんありますが、
優しい語りで、女性の美しさを大事にされている気がします。
数冊しか著書を読んでいないですが、
温かみがある文章で読みやすい一冊。


著者: 姫乃宮 亜美
タイトル: 薔薇色のスピリチュアルレッスン―幸せなオーラが甦る

ヴァイオレット

部屋をヴァイオレット系のインテリアに変えたい今日この頃。
ヴァイオレットは
ヒーリング
変化
移行のとき
スピリチュアリティ
何よりも
ブルーとレッドが合わさった色
天に手を差し伸べて
地に足をしっかりつけて
自分らしく生きる色。

自分の部屋ぐらいは落ち着ける場所でありたい。
今でも落ち着ける場所ではあるけれど、
大好きな色に囲まれて
ゆっくり落ち着きたい。
今の部屋はあんまり統一感ないんです(苦笑)

瞑想するときにアメジストを持つと
割と深く入りこめる気がします。
第7チャクラに対応してるからでしょうね。
空気の清浄化にも一役かってます。
アメジストのヴァイオレットの輝きは
神々しい感じがして、
見ているだけで癒し効果。

私が視覚だけでなく身体の感覚で欲しい色が
ヴァイオレットなんでしょう。







ジェムストーンの勉強に役立ってます♪


著者: ジュディ ホール, Judy Hall, 越智 由香
タイトル: クリスタルバイブル

修了証

今日、やっとオーラソーマレベル1の修了証が届いた。
ウワサには聞いていたけど、
コース受けてから何ヶ月経ったのかしら(笑)
受講生登録№を足して一桁にすると8。
無限・バランス・物事の拡大を意味してる数字。
ちょっと、未来が楽しみになった(笑)
 

プレゼン前のターコイズ

慌しくも、充実した一日でした。

会社についてからグリーンのポマンダーで
一息リラックス。
朝からメールで上司とやりとりをしつつ、
明日で退職する同僚へのプレゼント手配で、
昼休みにあちこち駆け回る。
いいもの選べてよかった!

午後にあるプレゼンの前に
ターコイズのポマンダーを使っておく。
今日はすごーくいい香りに感じられた。
ここまでいい香りに感じるということは、
今必要なものなんだと思えた。
成果はばっちり♪
提案案件の一部が違う業務にも取り入れてもらえそう。
フラワーエッセンスのレスキューを使ったのも
落ち着いて構えられたことのひとつかも。
定時を過ぎてからはスタッフの勉強会。
私の役目は講師のサポート。
迷うスタッフがいれば、代わりに質問や誘導をして
わかりやすく答えを変換させるのだ。

毎日やることもあるし、考えなきゃいけないこともある。
つらいことも苦しいことも多いけど、
楽しいことはそれよりも多い。
小さなものから大きなものまで
楽しみを見つけるのは自分自身。
確かに仕事は大変だけど、人に恵まれてる。
職場でオーラソーマについて話せる人がこんなに
たくさん出来るとは思わなかったし、
コースを受けたいと思ってくれる人まで出るなんて
思わなかった。
それだけオーラソーマは魅力があるんだなぁ。







帰り道に買って帰りました。
少し不安定そうで、芯がしっかりしていて
聴いていて気持ちがいいです。
「火の鳥」のプロモがきれい!



アーティスト: 中島美嘉
タイトル: Music

身体の中の水分



著者: 江本 勝
タイトル: 結晶物語



文庫本サイズで持ちやすいので、よく眺めています。
いやなことがあったとき、それを抱えたままだと
身体に不調が出たり、気持ちが澱んだりするのは、
身体の中の水分に、いやな気持ちが転写されたからかな。
この本と出会ってからそう思えた。
ポジティブな考えをした方がいいのも、
きれいな言葉、楽しい言葉を使ったほうがいいのも
水はなんでも知ってるから。
身体を流れる血液も水分。
自分の身体にありがとうといい続ければ
身体もきっと喜んでる。
そう思うと、自分の身体がどんどん愛しいものになる。

「ありがとう」と声をかけながらセルフヒーリングをすると
手で感じる体感温度が違うのに気付いた。
足の裏からたくさんのマイナスが抜けて
すっきりした気分になった。
ありがとうをたくさん思ったり言うだけで
心が穏やかになる。

身体は魂の入れもの。
魂が入っているものならしっかり磨いて
この身体から去るときがきたら
ありがとうと言って地球に返したい。

その前に、魂もしっかり磨かなくてはね。


仕事の進捗状況で、
コンサルテーション待たせてる人が増えてしまった。。。
待っててくれてありがとう。

希望

英国の挿絵画家
アーサー・ラッカムの
パンドラを描いた挿絵です。
パンドラは好奇心から禁断の箱を開けてしまうけど、
最後には希望が残っていたというあれです(笑)

アーサー・ラッカムは
大好きな作家で、
すごく影響を受けた画家の一人。
昔、絵本を作る勉強をしてた頃、
すごーく真似した記憶が甦ってきた。

オーラソーマでボトルを選択するということは、
自分の中の未来を予測できるので
希望も湧いてくる。
チャレンジを克服できればギフトになるわけなので
希望は現実に変えられる。
そう思うと、人生楽しくなってくる。

今仕事で大変なのも
自分の成長のためになることだ。
時間の制限があるので、昨日みたいに
考えすぎってボトルが出るのもうなずけるけど、
それをクリアに出来る解決策も同時に
ヒントをもらえるわけだから、
内面を見つめるって本当に大事なんだな~。

今日はゆっくり出来る日だったので
ダ・ヴィンチの暗号の番組を見てた。
モナリザ=ダ・ヴィンチ説や
「最後の晩餐」にマグダラのマリアを描いたとする説も
テレビで立体的に見るとひたすら感心。
まだ読んでない「ダ・ヴィンチコード」も
時間を見つけて読みたいと思う。
オーラソーマのボトルも、天使が一通り終わったら
ダ・ヴィンチとか出てくるかな(笑)


日中新宿で、南口を出てフラッグスに向かうと
GAPで花を配ってた。
家に着くまでに少ししおれかかってたけど
水をあげたら元気になった。
花があると心が晴れやかになって
明日への希望も出てくるってもんです。








というわけで、これ。



著者: ダン・ブラウン, 越前 敏弥
タイトル: ダ・ヴィンチ・コード (上)



著者: ダン・ブラウン, 越前 敏弥
タイトル: ダ・ヴィンチ・コード (下)

変化のとき

いろんな事がドカンと一気に押し寄せてきた。
でも、これを乗り越えれば、
自分が成長するということもわかる。
今は腰をすえて気合で乗り切る時。
私が動揺したら、スタッフにも動揺が伝わる。

フラワーエッセンスのレスキューを使い、
その場その場での気持ちの対処は出来たと思う。
ハートのスペースを確保するため、
自分がリラックスできることが第一なので
グリーンのポマンダーで乗り切れた。
休日出勤も回避できた。

今日も眠い。
さっき、ボトルをセレクトしてみた。
2本目に選んだのは№39のエジプシャンボトルⅡ。
考えすぎの取り越し苦労。。。
そのまんまです。
3本目が№102の大天使サミエルだったので、
自分の中の対極になる部分を
休みの間に見つめてみようと思います。
オーラソーマは自分の気持ちを整理できる
ツールでもあるなぁと、改めて実感。

ちなみに、今日のセレクトは
①№25 フローレンス・ナイチンゲール/回復期のボトル
②№39 エジプシャンボトルⅡ/パペッティア
③№102 大天使サミエル
④№44 ガーディアンエンジェル
どこかに必ずガーディアンエンジェル(笑)

もう、気絶しそうに眠いです。。。






先日本屋で立ち読みしました(笑)
彼女の寝室の写真を見て、
インテリアの模様替えがしたくなりました。
美しさを保つための努力は見習いたいですね。



著者: 武田 久美子
タイトル: くみこの掟 美しくなる魔法の言葉集

睡眠欲求

ものすごく、眠いんです。
朝起きた瞬間から、もう既に眠い(苦笑)
それでも起きて会社に向かい、
数字とにらめっこしたり
資料作ったり、ミーティングしたり・・・
目まぐるしくやることはたくさんあるのに、
頭も手も口も動いてるのに
眠くて眠くてたまりません。

ディープレッドのポマンダーも効果なし。
眠気覚ましのツボも効果なし。
朝飲んでたノンカフェインのハーブティから
カフェインいっぱいの緑茶に切り替えても、
眠気覚めるのはほんの一瞬。

理由はわかってるんです。

何かが動き出す時だから。
江原啓之さんの本にも
「眠くて仕方のない時期は人生の節目」
と書いてあったけど、まさにあてはまってる。
そんなときは出来る限り寝ていいらしい。

あれもやりたい、これもやりたいと
たくさんやりたいことがあるのに、
眠くて手を付けられない。
とりあえず、ブログは間に合った(笑)
これも記録の一つだし。

これからの動きのための知恵が睡眠中に受けられるように、
ゴールドのポマンダー使って眠る事にします。
パラスアテナ&アイオロスのクイントエッセンスも
あわせて使ってみるかな~。
この組み合わせで使ったことはないので
実験実験♪






流行の霊能者みたいに扱われることもあるけど、
当たり前のようでできていない大事なことを
著書の中で教えてくれています。
文庫と愛蔵版♪



著者: 江原 啓之
タイトル: 幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック―“不思議な力”を味方にする8つのステップ



著者: 江原 啓之
タイトル: 愛蔵版 幸運を引きよせるスピリチュアルブック

むかしのわたし。

昔、昔のこと。
某雑誌に占いの記事を書いたことがあります。
「今日のラッキーアイテム」とか
「今週のおひつじ座さんは・・・」みたいな。
その時、タロットを1枚引いて記事を書いてた。
あの時もっとタロット勉強しておくんだったなー。
今思えば、そんな私が記事かいててごめんなさいです。

こんな私が、今は一生かけて勉強していくものと出会った。
考えてみると、ここにたどり着くまで
いろんな寄り道をしたけど、すべてここに繋がっていた。

オーラソーマに初めて出会った頃、
私は人形制作をしていた。
吉田良先生の教室に通って最初で最後の作品を仕上げた。
悩みごとがあった時期で、作品を仕上げたことで満足した
ことと、悩みを抱えたまま次の人形製作に取り掛かれない
という思いから、教室をやめた。
その時教室に通っていた友人は、今では素敵な作品を
作り続けて、個展やグループ展をされているようだ。
懐かしいな。

澁澤龍彦が好きで、神秘的なもの、オカルティズム、
天使や精神世界にものすごく傾倒していたのもこの頃。
ここだけ書くとかなりあぶない人みたい(笑)
でも、ここで得た知識はものすごく役に立ってる。

オーラソーマには天使やマスターも出てくるし、
過去生やハイヤーセルフなんて出てくるから
そういう知識がない人にはすごく怪しく感じられるみたい。
オーラソーマに興味があっても、「怪しい?」と思って
踏み出せない人のために、その人にわかる例えで
入り口に招き入れてあげたいと思うようになったのも、
自ら怪しい(笑)と思うことを勉強したから。
経験が基礎となって、説得力を作るのは昼間の仕事で
認識したこと。
コンサルテーションで活かせるものは活かし、
悩んでいる人の手助けになりたい。
あの時悩んでいた自分に、今なら手を差し伸べてあげられる。
「悩みは自分が作り出してるもの。
 自分が気がつけば解決できるんだよ。」
「解決出来ないことを知ることも解決のうち」
これに気付いてから、あまり深く考え込むことがなくなった。
オーラソーマに出会って、
自分と向き合うことが出来るようになったから。







実は今澁澤龍彦の本は一冊も手元にありません。
いろいろあってブックオフに売っちゃったから。。。
あーあ(苦笑)


著者: 澁澤 龍彦
タイトル: 世界幻想名作集