乙武さんが走る道
昨日、「五体不満足」の著者として有名な乙武さんが愛媛にやってきました
そして講演がひめぎんホールで行われました
先着1000名限定のはずなのに実際は1300名くらい入ってたみたいです
ひとりで聴きに行ったのでなんとか座ることができました
乙武さんの第一印象は「すごくはっきりとした口調で、ユーモアのある方だ」と思いました
講演では、教員生活を通して気づいたこと、自身の価値観などを話されていました
乙武さんの素敵な人間性がにじみ出た講演だったと思います
私は乙武さんに対して、逆境やマイナスな状況を笑いやプラスに変える力を持っているなと思いました
自分の短所や長所(個性)を最大に活かしている…そんな感じがしました
「毎日一緒にいると障害者ってこと忘れちゃうんだよね」
乙武さんはある知人にそう言われたらしいです。
また乙武さんは先生になった理由も話されていました
「少年犯罪を受けた被害者たちももちろんだけれど、加害者になった子たちもかわいそうだと思ったんです。
僕の両親は僕に対して手や口を出さない勇気を持っていた。
先生は僕に対してみんなと同じように学校内で車いすに乗って移動するのを禁じた。
後から知ったけれど、先生は次のように言っていたらしいです。
『今だけ乙武くんをかわいがることはできる。しかしそれが本当に乙武くんのためになるのだろうか』 と。
僕は大人に恵まれていたんだなと気づきました。
次は僕が子どもたちに還元すべきだと思ったんです」
2年前の四国ギャザリングというイベントで出会った大阪市立大学の男の子なちゅらる
彼が今日、mixiのボイスに「小学校のときめっちゃ楽しかった
今の生き甲斐や」とつぶやいていたので
「どんな先生による授業だったん
」と聞くと、携帯に次のようなメールが送られてきました![]()
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俺な、小1の時、自信もあまりなくめちゃ大人しかってん![]()
でも、その先生がきっかけで変われてん![]()
俺の良いとこ伸ばしてもっと自信つけてくれようとしたから♪(^^)
俺の良かったところは
「魚とか虫とかに詳しかったとこ」やってん
笑
でな、先生がある日俺を「虫博士」って呼んでくれてん![]()
その日から、休み時間にはみんな虫取りに俺のこと連れていくようになって、クラスの人気になってん(小1やしな。笑)
それで、俺でもできるとこあるんやって自信も持てて、
毎日の学校がもっと楽しくなってん![]()
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今思えば、その先生のおかげで変われたなーって思うねん![]()
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いい先生じゃない?![]()
だから俺もそんな先生になりたいなって思うねん![]()
今は小学校の授業のサポーターしてるから、俺もそんな先生みたいなこと出来たらいいなぁと思ってて![]()
だから今、めちゃ楽しいねん![]()
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なちゅらるはすてきな大人に出会えたのですね
差別をなくす方法ってなんだろう
差別をなくす方法…それは何よも自分と相手との違いに慣れることだ、と乙武さんは言います。
みんな違ってみんないい
これが昨日の乙武さんの講演のタイトルなのでした




















