Steve Howe : g
Alan White : d
Geoff Downes : k
Billy Sherwood : b
Jon Davison : vo
Tony Kaye : k
Jay Schellen : d
(The Firebird suite)
01.Close to the edge
02.Nine voices
03.Parallels
04.Clap
05.Madrigal
06.Fly from here,Part I We can fly
07.Sweet dreams
08.Heart of the sunrise
(interval)
09.Perpetual change
10.Does it really happen?
11.Soon
12.Yours is no disgrace
(encore)
13.No opportunity necessary, no experience needed
14.Roundabout
15.Starship trooper
3年振りのYES、事前情報シャットアウトで臨んだが大正解だった!
いや~、選曲に驚かされたこと驚かされたこと!!
いきなりの♪Close~♪にも驚かされたけれども
―2014年この同じ会場で観た時は、al.『Close to the edge』(と
『Fragile』)の完全再現という名目だっただけに、やはりいきなりの
♪Close~♪だったな...あれが最期のChris Squireだったんだよね…
続く2曲目にal.『The ladder』から。
好きなアルバムなのに、これを持っての来日は無かったし、何より
Igor Khoroshevでケチがついたからか、殆どセットリストに加わる
ことはないだけに嬉しい、、、とは言え他にもっと良い曲あるのに
なぜ故にこんな地味な曲を。しかも2曲目に。。
♪Parallels♪!!!
ベースがかっこいいこの曲、ライブで聴いてみたいなという思い
ついに叶ったよ!
今回Billyが本当に良くて、Chrisの会場を揺らす重低音ベースに
コーラス、ヒラヒラした長い丈の羽織もの、、なんだったら体形まで
再現してくれていて。。。
Steveの意外に久々な気もする♪Clap♪からJonが加わってのal.
『Tormato』からこれまた地味な♪Madrigal♪。
そして♪Fly from here♪に続くは、心底驚いた♪Sweet dreams♪!!
そう言えば数年前のYESのインタビューで確かDavison家のJonさん
が演ってみたいと熱望していた様な、、いや違う誰かだったかな。。
大好きな一曲だけにこれは嬉しかった。
映画『バッファロー‘66』繋がりか(いや、たまたまだな)♪Heart~♪で
一部終了。
レア曲満載の前半、じゃあ後半は定番曲の連発かと思いきや、前回
2016年に続けて聴けて嬉しい♪Perpetual~♪。
SteveがGeoffを紹介してのal.『Drama』から♪Does~♪。またまた
地味な曲だな、好きだけど。
ライブ開始時からSteveの傍らに見えていたスティールギター。
当然♪and you and I♪を演るものとばかり思っていたらなんと
♪Soon♪。Anderson家のJonさん見せ場の一曲を演るとはなかなか
じゃないか。しかも悪くなかったんだよ、神秘的というよりはほのぼの
した感じではあったけれど。
ちょっと前の曲から参加していた今回のスペシャル・ゲスト Tony。
そう今回はYES50周年記念ツアー、そして日本公演はその最終地。
現YESにはオリジナルメンバーはゼロ。
~~~せっかくの50周年、お祝いとしてオリジナルメンバーがいると
良いよな、、ChrisとPete Banksは天国に、、Bill Brufordは既に引退、、
Anderson家のJonは呼べば面倒臭いことになるよな、、仕方ないな、
Tony Kayeしかいないじゃないか~~~
なんて酷い妄想が浮かんだけれども、そう外してもいないとは思う。
Tonyは以前「THE ROLLING STONESでオルガンを弾きたかったんだ」
なんて発言していた様にやはりYESのメンバーでいるには無理が
あったんだろうな。
今回もアクションは派手だけれども、大して弾いてもいないし、音も
抑えられているという…
でもそれ以上に悲しみを誘ったのがAlan。
♪Yours~♪でついに登場するも、前回ツアーより更に叩く力が弱く
なっているのかドラムが軽い。せっかくBillyが頑張っているだけに、
尚更ドラムの軽さが目立つ。挙句にスティックがすっぽ抜ける始末、
そこまで握力も弱っているのか!?
と言ってJay Schellenが以前のAlanよろしく雷鳴の様なドラムかと
言われれば、これまた素直には頷けないのがなんとも。
やはりYESサウンドのボトムは、もっとしっかりしてくれないと。
寂しい気持ちで2部終了。
アンコールにどうせ♪Owner of a lonely heart♪ぐらいかなと思って
いたら、最後の衝撃♪No~♪!?!?!? いや~~~ここまで
やってくれるとはね!
こうなると次の機会には♪Sound chaser♪なんかも期待しちゃう
よね!!
オリジナルメンバーが一人もいない、演奏が怪しい、、等々揚げ足を
取ればきりがないけれど、なんだかんだでやはりそれでも楽しめ
ちゃうのがYES!
改めて、好きで良かったなぁ、としみじみ。。。