樫山圭:dr
渡邊崇尉:b,cho
秋山浩徳:g,cho
(サポートkbd:河野圭)
01.WILD CHERRY
02.グロリア
03.選ばれた場所
04.STAR TOURS
05.微熱
06.アネモネ
07.requiem for the man of nomad
08.Sweet R&R Music
09.ESCAPE
10.Brandnew Gear
(アンコール)
11.ポータブルロック (with D.A.I)
12.グッド・バイ・バイ
(サプライズ)
13.瞳とじれば
今度こそ ‘ぴあ’ が教えてくれたMOON CHILDは本物だった!
解散時のツアーで最初で最期に観て以来18年振り!!
『GEATEST HITS vol.1』 と題された今回、
なぜDO AS INFINITYとのジョイントなのかが判らなかったが、
当時のレーベル・メイトで、そして気付いた時には既に遅し
だった2013年の再結成時のサポート・ギタリストを大渡亮が
務めたという御縁。
そう2013年時はギターの秋山さんが不参加だった。
そして今公演のチラシも

で、てっきり今回も3人での再結成とばかり思っていたら、
嬉しい4人での大復活!
それを先に登場のD.A.I 大渡さんのMCで知るというね、、、
あ~ぁ、サプライズ感が減っちゃったよ(笑)
そんなD.A.I.、
個人的には、「UKもの好きなんだねぇ」 から 「USロックに
行っちゃったねぇ」 というぐらいの適当な印象しかないん
だよね、正直なところ。
持っているシングル2枚も初期のもので、微かに期待は
していたけれど、やはり今回は観れず。
でも伴都美子さんは相変わらず綺麗だし、大渡さんの
ギターもかっこいいしで結構楽しい時間を過ごせた。
ただ一部男子ファンが、アイドル現場から流れて来たん
ですか?という感じで、少しね…
50分のセットリストじゃあほぼ前座の扱いで、ファンの方
は不満だろう。
実際MOON CHILDファンが単独でも埋められそうなくらい
多かったと思うし、なんでジョイントにしたのか?
そんな ‘オリジナル4’ でのMOON CHILD。
・聴きたい曲沢山演ってくれた、
・再結成時にありがちな変な新アレンジを施さず素直に
原曲を再現してくれた、
・佐々木さんの奇妙な動きに、不思議なMCも健在、
楽しかったし、満足ではあるんだけどね、、、
・プロンプターで歌詞を頻繁に確認しながらの歌、
・心なしか簡素化されていた様なバンド・アレンジ、
・オリジナルの4人で再びステージに立つ喜びがスト
レートには伝わって来ない―お前如きに何が分る、
と言われればそれまでだけどね―、
・この先継続的に活動していくという明確な宣言無し、
どうも手放しで喜べないし褒められないんだよなぁ。。。
良いバンドなのに、もったいないよ、色々と。
ちなみに最後の 『瞳とじれば』 、
客電が点いても熱心にアンコールを求めたら、再び登場
するも本当に演る曲がない
↓
『瞳とじれば』 はリハで演ってはみたものの上手くいか
なかった云々
↓
じゃあ 『Brandnew Gear』 をもう一回演ろう
↓
で各自ポジションに付いたところで、たぶんキーボード
の方がサプライズ的に 『瞳とじれば』 のフレーズを
弾き始めて、なし崩し的にそのまま曲へ
という本人達にもサプライズな出来事だった様だが
それでもちゃんと出来ちゃうあたり、このバンドの、
この4人でのバンド・マジックは相当なものだと思うんだ。
たとえ表面的には上手くいってない様に見えたとしてもさ。