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close to the edge

音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

01.Coming home tonight
02.Together forever
03.Keep singing
04.This old house
05.Hold me in your arms
06.It would take a strong strong man
07.Whenever you need somebody
08.Pieces
09.Cry for help
10.Shape of you (Ed Sheeran's cover)
11.Sailing
12.Sleeping
13.Superman
14.Wish away
15.Dance
16.Angels on my side
17.Pray with me
~encore~
18.Highway to hell (AC/DC's cover) Rick on drums!
19.Everlong (Foo Fighter's cover)
20.Take me to your heart
  (mashup with Rhianna's We found love)
21.Never gonna give you up

※最近の海外公演参考にしてのうろ覚えセットリスト


この単独公演の前日のサマソニでのFOO FIGHTERSとの共演
がTwitterなどで盛大に拡散されている様で。

そんな話題を見て来日を初めて知って急遽駆け付けたのか、
サマソニで初体験してもっと深く知りたくなったのかはともかく
として、当日券にもそれなりに人が。
(一階指定席は事前に売り切れで、立ち見も出ていたくらい。)

観客の年齢層をみれば椅子席は正解だと思うが、頭から最後
まで総立ち!

歓声、いや嬌声も凄まじい!

今年のサマソニ、このRick Astleyの様に、「extra」 と題した出演
アーティストの単独公演の数が例年より多い様な気がする。

本体のサマソニ自体の集客が落ちていたとの噂だが、このRick
の満員御礼をみるに、観たいアーティストはいるけれど、それが
目的で行くにはチケット高過ぎだし、お目当てにしてもフェスでは
持ち時間も少ないし、等々敬遠する人達も単独公演なら来て
くれるだろうとの思惑からなんじゃないかな。

自分がまさにそれだし。

今年のサマソニなんて自分にとってはどうでもいいラインアップ
だっただけに、本当に単独ありがとう!!




今回の来日は昨年リリースされた50歳を記念したこのアルバム
に伴うもの。

実際12曲収録のアルバムから7曲も演った。

ネット徘徊して「サマソニ+リック・アストリー」 で検索すれば、
FOO FIGHTERSとの件を除けば、「♪Never gonna give you up♪
懐かしい!」 ばっかり。

そんな人達に、新曲達はどう届いたかな?

自分もライブは初体験なので、アコギつま弾きながら歌うRick
にはビックリだが、そうは言っても基本は歌声ありきの人だと
思うから、ダンスをやろうが、アコースティックなロック・ポップス
をやろうが、ハードロック(笑)をやろうが、なんだかんだで統一
感は出てくるものだ。

よく喋ったのだが、早口で少しこもりがちの口調だから半分くらい
しか聞き取れなかったけど、楽しませ様としているのは間違いない
し、そんな彼を支えるバックバンドの人達も派手さはなくてもテクニ
シャン揃いでこれまた楽しませてくれて、それで観客も素晴らしく
呼応して、としみじみ良いライブだったな。

そしてなんだかんだで ♪ Never ~ ♪ の様なウルトラ・ヒットを持つ
アーティストのパワーたるもの凄まじいなと改めて感心。

ちなみに初期の曲達、打ち込みを生演奏に置き換えたぐらいで基本
忠実再現が多かったが、この ♪ Never ~ ♪ はリズムがグラウンド
ビートっぽいアレンジなっていてこれがまた良いんだな。

大好きな ♪Whenever you need somebody♪ には感涙だったけれ
ども、♪Cry for help♪ 良かったなぁ、安っぽい表現かもしれない
けれど 『魂の歌』 って感じで…


ひとつ苦言を呈せば、上記の様にニューアルバムのプロモーション
的公演の割にはそのCD物販で売ってなかったんだよね。
日本盤出ていないから仕方ないかもしれないけれどさ。。。