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close to the edge

音楽の話が出来る人が周りにいないので、ここで独り言でも・・・

『Red Moon Rising Tour in Japan
  Ichigo Ichie ~一期一会~』

Andrew Latimer : g,flute,リコーダー,vo
Colin Bass : b,vo
Denis Clement : dr,リコーダー
Peter Jones : kbd,尺八(?),vo

Never let go
White rider
Song within a song
Unevensong
Rhayader
Preparation
Dunkirk
Spirit of water
Airborn
Lunar sea
Drafted
Ice
Mother road
Hopeless anger
Long goodbyes
(encore)
Lady fantasy

パンフレットに拠れば、今回のツアー・タイトルの 「一期
一会」 は、日本在住経験のあるLatimer夫人にとって
日本の文化を象徴する最大級の言葉で、その言葉の
持つ日本人らしい意味合いにLatimerが感動し、16年
間待ち続けた日本のファンに向けて、この言葉を最上
級の愛を込めて捧げることにした、だそうな。

そんなパンフレットはCAMEL単独のものではなく、『Pro-
-gressive Rock Fes』 のもの。

16年振りの来日で、こんな素敵なエピソードがあるの
だから単独の作って欲しかったな。

ちなみにそのパンフレットのどこにも雑誌 『ストレンジ・
デイズ』 の名が見当たらない。最近休刊となってしまっ
たが何か関係があったりするのだろうか?


Latimerが大病を患っていたとのことで、正直あまり期待
せずに臨んだライブだったが、とんでもない! 現役感
バリバリ!!

終始楽しそうにギターを弾きまくり、ギターを泣かせまくり、
フルート吹いて、歌ってと2時間を駆け抜けていった感じ。

ギター、良い音だったなぁ。
バンド全体でのトータルでも良い音だった。
(『Lady fantasy』 でキーボードが激烈なソロを弾いていた
―席がアリーナのキーボード正面なのでよく見えた―のに
埋もれがちだったのは少し残念だったけれど)

ライブ映像も観たことなかったCAMELは、もっと穏やかに
流れていくライブだと想像していたので、意外な程にアグ
レッシブな演奏に戸惑いつつも、終演を告げられた時に
もの足りなさを感じるくらい楽しい一時だった。


あとは、、、大好きな 『Echoes』 を聴きたかったな。。。