今日は出勤日ではない日。

夕方まで家にずっといました。


途中、
ふと学内手紙をのぞいてみたら


本部事務 ⇒ 地区事務 ⇒ 私+評価委員長K教授 
という流れで先日提出した書類の内容について問い合わせが来てました。



そして、、
今日は私がその場にいないので
K先生が対応して下さっていましたアップ


しかし


その対応っていうのが



先生、 文科省・本部事務・宇治事務 にブチ切れ雷



ガーン

うわちゃー… 

しかも少し私をかばってくださっているしょぼんキラキラ



先生の気持ちはありがたいけど
事務の人に悪い。

私が先に返事すればよかった。




もちろん
先生がおっしゃった文句はもっともで

文科省の調査のしかたは研究の現場の実情に合ってない。

事務もちょっとがんばれば事務でできることでもしない。



けど手紙してきた人がそれに対する苦情を一身にふっかけられてもどうともできないわけで


↑ 事実こういう体制だからよくならないのか?ww



まぁでも彼にはどうしようもないわけで。

案の定すみません、でも文科省の指示ではそうなっているんでどうしようもないです
的な返事をK先生になさっていました。




事務の人、K先生、
私が動いてなくてごめんなさい。

先生、かばってくださってありがとう
あじさい