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の芯にボールが当たったような快音に聞こえました（笑）
タイトル通り(億⁈)長い間空けてしまいました。すません
って言ってもコメント0と、アクセス数を見るとすごく過疎ってるから見る人もいるかいないか…
とりあえず詳しいことは明日かあさって書きます！ それでわ！
おやすみなさい！
iPhoneからの投稿
こんばんわー
みなさんいかがお過ごしでしょうかぁー
僕は今課題曲のCDを作ってます！！(疲れる～～ヽ(;´Д｀)ノｗｗ)
今日は合唱の発表会だったんですケド、その時うたった全体合唱の大地讃頌について書きたいと思います。
でわまず歌詞からどうぞ(笑)
「 大地讃頌 」
混声合唱のためのカンタータ「土の歌」より 第7楽章
母なる大地のふところに
われら人のこの喜びはある
大地を愛せよ
大地に生きる人の子ら
その立つ土に感謝せよ
平和な大地を
静かな大地を
大地をほめよたたえよ土を
恩寵のゆたかな大地
われら人の子の
大地をほめよ
たたえよ 土を
母なる大地を
たたえよほめよ
たたえよ土を
母なる大地を ああ
たたえよ大地を ああ
合唱版はコチラ→大地讃頌(音量注意)
この曲は全7楽章構成で、第一楽章「農夫と土」に始まり最終第7楽章としてこの「大地讃頌」がうたわれています。詳しくはコチラ
よく中学校の入学式や卒業式、合唱の講習会などでもよく歌われる曲です。
題名の通りの大地の壮大さと隠れた繊細さがうまく調和し素晴らしい音楽になります。個人的にも好きです。
ぜひ聞いてみてください。
では、おやすみなさい(楽譜カキカキ・・・ｗｗ)
みなさんこんばんわーｗｗ
昨日おとといと塾でなにかと忙しくてー書けませんでした。すませんｗm(u_u)m
やっと週末ですねー今週も疲れたなーｗｗ
でも明日は部活で、明後日は発表会なんすよー
緊張するなぁーｗｗ
と、いうことで自由曲の歌詞を載せます！！！
ー二十一世紀に生きる君たちへー
「 人間 」 作詞 片岡 輝 作曲 鈴木 憲夫
「未来への決意」より【混成四部】
むかしも今も未来も変わらないことがある
それは生きとし生けるものすべてが
空気と水と土と自然に生かされて生きてきたということ
自然こそが不変の価値であるということ
花の香んばせ
鳥のさえずり
風のそよぎ
月のたたずまい
風流とされる自然の営みにさえ
計り知れない恵みが宿っている
けれども人はいつしか
自然をおそれ
その力をあがめ
身をつつしむことを忘れた
人間こそが最高の存在で
自然を支配できると思いあがった
そのおかげで
今地球は病んでいる
人が奢りと愚かさに気づく時
自然はよみがえり
人間はふたたび人間に帰ることができる
自然こそが不変の価値であるということ
生きとし生けるものすべてが
自然に生かされて生きているということ
合唱版はコチラ↓
http://nicosound.anyap.info/sound/sm4397367
原曲はもう少し早いです
現代の世界を表していると思いませんか？
「原子力」「戦争」「核兵器」「温暖化」など人類は数えきれないほどの過ちを犯し今現在でも「それ」は起こっています。
しかしやはり根底にあるのは「自然に生かされて生きているということ」「自然こそが不変の価値であるということ」だと思います。
被災した方々には不謹慎かもしれませんが今回の地震も、「原子力」という危険なもの使い続ける人類に対しての警告ととらえることもできると僕は思います。
考え方は人それぞれですが、この曲にはそんな想いが詰まっていると僕は思います。
なんかしんみりした感じになっちゃいましたねｗｗ
皆さんも意見や感想があれば書いてくださいね。
また合唱の話しちゃおーかなぁー
ま、それは次回のお楽しみでｗｗ
でわ、おやすみなさいｚｚｚorz
こんばんわー
昨日はすいませんでした。
ちょっとばたばたしててーーーｗｗ
じつは・・・・今日も長文書けないんですぅー
ほんとすいません
あしたはたっぷり書きますんでっ（笑）
でわ、おやすみなさいー