私の代わりに仕事をする人の
面接が進んでいる。
数日後には、
誰かに決まるんやろね。
私が去ることを所長に告げ、
どんどん現実味を帯びてきた。
たまらなく、
辛く、やるせない気持ちになる時がある。
イヤャャャッ〜って、
心で叫んでも、
現実は変わらないし、
冷静に考えたら、
あなたにフラれた私は、
あなたを求め過ぎ、
愛した私は、
ここにこれ以上居ることができないしね。
この状態でいいから、
一緒に居れる時まででいいから、
あなただけを愛して
ずっとそばに居させて欲しいって、
何度も口にしたくなるけど、
あなたは、
何も言わずに
黙って困ってしまうのを思うと、
もう、口にしたらあかんと、
心に仕舞い込んで頑張ってるよ。
夜のLINEに、
最近おやすみが来なくなったのも、
返信が返ってこないのも、
本当のところはわからないけど、
誰かと居るのかもしれないね…
彼女と戻ってるのかな…
わからへん。
けど、それももう私には何も言うことも聞くこともできないね。
あなたとの関係の中途半端が嫌になり、
ちゃんと互いだけと真剣に向き合いたかった。
結局、ちゃんとした関係にも、存在にもなれなかった…
所詮、中途半端な関係で、存在でしかなかったのかと思うと、
私が今、あなたの前から居なくなはなきゃって、
自分に必死に言い聞かせている。
本心は、
ただいつも側に居たかった。
一緒に生きて行きたかった。
誰よりあなたのために生きたかった。
沢山笑って、同じモノを見つめ感じ、
一緒に歳を取り、
死んでもずっと一緒に居たかった。
全て、当たり前な感覚ぐらいに自然にそう思えた。
できるとか、できないとかではなく、
ただ自然に当たり前にそう思える相手。
そんな本心の私を私が抱きしめながら、
励まし、
前に進んでいかなきゃね。