中国ビジネスと難しく考える業者や人が多い。
しかし、中国は難しいと思うのも当然だと思う。
事に海外進出を考える事業主や個人では身近な海外進出として中国を選ぶことを考えるのではないか?
中国で商品を作るのか?
中国人に商品を売るのか?
日本からのサービスを提供するのか?
中国人を日本のために働かせるのか?
というように事例はいくつもある。
中国でのビジネス展開として一つ注意点がある。
まず、中国という風に見ることをしてはいけない。
北京 上海 もしくは 香港 大連 それとも内陸の西安、成都なのか
事情は大きく異なる。
その事情が大きくことなる理由は住んでる人々の情報の違いである。
例えば、日本でヒットしている商品をタオバオなどに輸入しよう。
簡単にアニメ関連の商品にしてみよう。
タオバオ(http://www.taobao.com/index_global.php)
などで、アニメ関連商品を作っている業者は無数にある。偽者から本物までありとあらゆるものが集まる。
当然、日本の商品は大きく目立つ存在なので日本からの輸入とすれば人々の目に留まるのは早いであろう。
しかし。
日本での感覚がそのまま中国人に響くのであろうか?
ここに日本で持っている日本人としての意識と中国人が異なるということがある。
つまり、中国人は単一ではない。
ということである。
アニメが好きな人は多くは北京と上海以南の南の地域に多い。
逆に内陸部には少ないだろう。
その理由は、多くあるがまずは学生・文化の質の問題である。
仮に北京でアニメ・漫画などの日本の書籍を道端で売るだけでもそこそこの収益をまかなえると思う。
なぜなら、そういう業者がないしそんなものが北京に存在しないからである。
秋葉原などに多くある、メイド喫茶は北京に何店舗存在するのか?
私が知る限り、2店舗である
韓国か北朝鮮かわからないが、中関村に1店舗 亮馬橋に1店舗だけである。
メイド喫茶というカテゴリーが北京で成功するのかしないのか?
という概念もあるが、日本にある既存のカテゴリーでさえまだまだ成功途中である。
北京でビジネスを手がける場合
日本人ターゲットなのか 中国人ターゲットなのかでその戦略が大きく異なるし
法律も違うので、トラブルも多い。
それでも、ビジネスの加速度は日本の比ではないだろう。
