はこだて未来大学のAO入試を考えています。
将来はシステムエンジニアやネットワークエンジニア等になりたいと考えているのですが、まだどれになりたいかという希望は決まっていません。
そ の上、その上その分野でどんなことが問題となっているのかもわからないので、その分野に対する自分なりの視点を書くことができません。また大学のHPを読 んでも、大学側が求める生徒像もつかめなくて、大学志望理由書を書き進めることが出来ません。どのように対処すればいいのか教えてください。よろしくおね がいします。
【相談内容はここまで】


本物の「志」というのは10代ではなかなか見つからないですから、「システムエンジニアかネットワークエンジニアになりたい」というのであれば、今の段階ならそれでもかまいません。

ただし、「その分野でどんなことが問題となっているのかもわからないので、その分野に対する自分なりの視点を書くことができません」というのは問題です。

これについては、調べる努力をするしか方法はないと思います。

今はインターネットでかなり調べることができますので、こうした努力は必ずしてください。逆に、これができないとAO入試での合格は厳しいと思います。


『合格クリエイト』でお勧めしている「志望理由の基本ストーリー」を紹介しますので、「大学側が求める生徒像」がわからなくても対応できると思います。と いうことで、「志望理由の基本ストーリー(フルバージョン版)」をこのブログのカテゴリにも紹介してありますので、参考にしてください。

一度フルバージョン版で考えてから、字数制限に応じて文章量を調節してください。

実際に書いた文章を添削して欲しい場合は合格クリエイトのコースの受講をオススメします。自分ひとりで仕上げたものとプロが手を加えた文章では、また格段に差がつきますし、合格の可能性もあがります。


①結論として「あなたの志(夢)」を簡単に書く

(2行以内くらいまで)


②志(夢)を持つようになった「きっかけとなった体験談」を具体的に書く

※体験談はあらすじだけにするのではなく、その時の「具体的な言葉」「具体的な行動」具体的な気持ち」などを交えて書くと、映像として相手に深く伝えることができます。


③体験談から発見した「あたなの発見(悟り)」を書く

※この時に「私はこの体験から……を学びました」というありふれた書き方はしないでください。この書き方は「私はこんな発見をしたから認めてください」と言っているのと同じです。

※そうではなく採点者や面接官が「私のほうが参考になりました」と感じるくらいの「あなたの発見」を、たとえば「私は○○というのは……だと思います」の感じになるように書いたほうが魅力的な表現になります。


④「志(夢)」を具体的に書く

※「志(夢)」は「あなた(自分)が~になりたい」というだけではなく、その結果「周りの人が喜んでいる」という映像になるようにします。

※この場面も「具体的な言葉」「具体的な行動」「具体的な気持ち」などを交えて書くと魅力的な表現にすることができます。

※できれば「志(夢)」は「大学が求める学生像」に合っていると、もっと良いですね。


⑤「志望大学の魅力」を書く

※あなたの志(夢)を実現させるために、志望大学にはどんな魅力があるのかを書きます。

※したがって、この場面は「志望大学の魅力」であって、「志望した理由」ではありません。そのためには、「……だからです」「……に魅力を感じました」というような「志望大学を選んだ理由(志望理由)」の感じにならないように書くことがポイントです。

※そうではなく、「(○○大学)には……があります」「(○○大学)では……ができます」というように、「志望大学の魅力」になるように書くと効果的です。


⑥「入学後の努力」を決意として書く

※ここも、あなたの志(夢)を実現させるために、入学後にどんな努力を決意しているかを書きます。決意ですから「……と思います」「……と考えています」というような書き方はいけません。

※そうではなくて「……をします」と言い切ってください。しかも、「言い切り」に耐えられるだけの「あなたの強い思い」にしておく必要があります。


以上が「合格クリエイト」でお勧めしている「志望理由書の基本ストーリー」です。

ストーリーだけではなく、当然「魅力的な書き方」を指導する必要がありますし、面接でも「魅力的な話し方」を指導する必要がありますが、上記のストーリーで書けば、大学側が聞きたいことはほとんど伝えることができます。
自信を持って小論文を含む志望理由書、自己推薦書を書きたいと思っています。自分の気持ちを伝えることのできる書き方を教えてください。お願いします。【相談内容はここまで】


まず概論からお話ししますね。

実は、「小論文」と「志望理由書・自己推薦書」とでは書き方の視点を変える必要があります。

「小論文」は、なるべく「高度な論点で理論的」に書くようにします。言い方を変えると、「知性と理性のきらめき」を感じさせる書き方ができればOKです。ただし、「学科試験型小論文」と「テーマ型小論文」とでは対策の取り方が変わります。

一方、「志望理由書・自己推薦書」は、論理的であるだけでなく、
らに「体験からつかんだ新田さんの発見」や「あなたの志(夢)」のほうをいきいきと表現したほうが、大学の採点者や面接官の心を動かすことができます。こ ちらも言い方を変えると、「知性・理性に加えて、感性や悟性のきらめき」を感じさせる書き方になっているということです。

「面接」となると、こうした要素に加えて、さらに臨機応変・縦横無尽のコミュニケーション能力で、面接官をも巻き込む表現力のレベルまでトレーニングができれば最高ですね。

受験生は「志望理由書・自己推薦書」が書ければ「面接対策」もできていると考えがちですが、残念ながら現実には面接はトレーニングを積まないと受験生の平均レベルまでいくのが精一杯です。

さて、今回は長くなりますので「志望理由書」に限って、何を書けば魅力的な内容にできるかをお伝えします。「志望理由書」は「何を」「どんな順番(どんなストーリー)で」書くかがとても大切です。

「合格クリエイト」では、まず下記のストーリー(『基本ストーリー』と言っています)で考えることをお勧めしています。
そして、「志望理由書」であれば、字数制限に合わせてポイントを書いていくなどの対策をとります。

※この続きはカテゴリーの「志望理由書の基本ストーリー」をご覧ください


今から志望理由書をかくのですが、パンフレットに書いてあることそのまま抜き出すのは駄目ですか?


さん、こんにちは。『合格クリエイト』の酒井です。


そのままだと、おそらく法的に問題が出る恐れがあると思いますので避けられたほうがいいと思います。


それに、「志望理由」で大学の心を動かすのは表面的な言葉ではありません。


一番大切なことは、その言葉にさんの思いを乗せられるかどうかです。


したがって、さんの思いが乗る言葉を捜したほうが言いと思います。そうしないと面接で必ずボロが出ます。「言葉」である程度のごまかしが効くのは「志望理由書(書類)」の段階までが限界です。


もし、さんの思いが乗るのであれば、使ってもかまわないと思いますよ。

はじめまして。Bといぃます。今度の11月に推薦で上智の文学部新聞学科を受けるます+.((bq'v'*).+

メール会員になり,毎日届くメールを熟読させてもらってます。

質問なんですが私の志望してぃるところは志望理由書ではなく自己推薦書を提出します。この場合,志望理由書と同じ手順に沿って書いても問題なぃですか?

推薦の要項には「志望動機・学力・学業以外の卓越した能力・課外活動・特技等を記述,自己を推薦する内容であるもの」とあります。用紙は20行のサイズで800字程度です。

書かなければならなぃことが多く話がうまく組み立てられません。なにかアドバイス頂けませんか?

ぉ忙しいとは思いますがこの2点についてょろしくぉ願いします。




「自己推薦書」ということですが、この内容であれば「志望理由+自己PR」にすればOKです。

800字ですから、かなりスッキリさせなければいけませんが、下に書くストーリーで考えてみてください。

おそらく字数がオーバーすると思いますが、そこから言葉を選んで字数を減らしていってください。

 

 

①結論として「Bさんの志(夢)」を簡単に書く(2行以内くらいまで)


②志(夢)を持つようになった「きっかけとなった体験談」を具体的に書く
※体験談はあらすじだけにするのではなく、その時の「具体的な言葉」「具体的な行動」
  「具体的な気持ち」などを交えて書くと、映像として相手に深く伝えることができます。

③体験談から発見した「Bさんの発見(悟り)」を書く
※この時に「私はこの体験から……を学びました」というありふれた書き方はしないでください。
  この書き方は「私はこんな発見をしたから認めてください」と言っているのと同じです。
※そうではなく採点者や面接官が「私のほうが参考になりました」と感じるくらいの「Bさんの発見」を、
  たとえば「私は○○というのは……だと思います」の感じになるように書いたほうが魅力的な表現になります。

④「志(夢)」を具体的に書く
※「志(夢)」は「Bさん(自分)が~になりたい」というだけではなく、その結果「周りの人が喜んでいる」という映像になるようにします。

※この場面も「具体的な言葉」「具体的な行動」「具体的な気持ち」などを交えて書くと魅力的な表現にすることができます。

※できれば「志(夢)」は「大学が求める学生像」に合っていると、もっと良いですね。

 


ここからは、Bさんが、
「志(夢)を本気で実現させる実力のある人物」であることを証明する体験談を書きます。


⑥「困難な状況が出てきても服部さんが前向き(建設的に)考え、行動した体験談」を書く
※この体験談を書くときの大きなポイントの1つは「困難な状況のなかで、どのように服部さんが前向きに考えたか」を書くときに、単に「Bさん(自分) が○○と考え」というスタンスにするのではなく、「Bさん以外の周りの人のこと(周りの人が喜ぶこと)を考えたら、○○と考え行動すべきだと思った」と いうスタンスで書いてください。

⑦その体験談からの「発見(悟り)」を書く

⑧「志望大学の魅力」を書く
※Bさんの志(夢)を実現させるために、志望大学にはどんな魅力があるのかを書きます。
※したがって、この場面は「志望大学の魅力」であって、「志望した理由」ではありません。
  そのためには、「……だからです」「……に魅力を感じました」というような
  「志望大学を選んだ理由(志望理由)」の感じにならないように書くことがポイントです。
※そうではなく、「(○○大学)には……があります」「(○○大学)では……ができます」というように、
  「志望大学の魅力」になるように書くと効果的です。

⑨「入学後の努力」を決意として書く
※ここも、Bさんの志(夢)を実現させるために、入学後にどんな努力を決意しているかを書きます。
  決意ですから「……と思います」「……と考えています」というような書き方はいけません。
※そうではなくて「……をします」と言い切ってください。
  しかも、「言い切り」に耐えられるだけの「Bさんの強い思い」にしておく必要があります。


ストーリーだけではなく、当然「魅力的な書き方」を指導する必要がありますし、
「面接」でも「魅力的な話し方」を指導する必要がありますが、
上記のストーリーで書けば、大学側が聞きたいことはほとんど伝えることができます。

実際にBさんの書いた文章や面接を直接修正・指導して欲しい場合は、パーフェクトマスターコースや面接マスターコースが用意されているので一度ホームページで確認してくださいね。


以上です。頑張ってくださいね。