ガンダムエリアウォーズ【GAW】の図鑑です。まだ情報の少ないMAやSR+パイロットを中心に情報を載せていきます。MAの特殊スキルが思い出せない時などに【テーマ別】の記事一覧や画像一覧をご覧いただき、図鑑のようにお使いください。
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【目次】
・ガンダムF91 (中)【ヴェスバー貫通射撃】ガンダムF91がリミテッドガシャから第三覚醒遠距離機で登場。タイプが中距離機ではあるが、ダブルオーガンダム(トランザム)(近)【TRANS-AM】に近い性能。スキル『ヴェスバー貫通射撃』は、対人戦で今最も厄介と言える、事前キャンセル性能を持つ特殊な攻撃。ちなみに、トランザムは…。発動はどちらも敵の行動前であり、特性は必中かつ貫通。 【F91】 【トランザム】 ・発動 … 高確率 一定確率 ・与ダメージ … 著しく絶大 大きな ・キャンセル … 一定確率 高確率(対MA:100%)攻撃性能は F91の方が高く、キャンセル率はトランザムの方が高い。うまく用途分けされている印象。この性能でF91が遠距離機なら恐ろしかったが、そこは中距離。絶妙なバランスである。F91、トランザム共にキャンセル機体のため、この2機が編成にいれば、対峙した側は何もできないのではないだろうか。そして、専用Bスキル『秘めたる力』はガンキャノン(中)【錯乱誘撃】 の『中距離からの援護射撃』と同じ性能だがこちらの発動率は高確率。味方の攻撃が全体攻撃ならキッチリ全員に対して援護射撃判定が出るので、かなり強力である。中距離機ではあるものの、本機は凸ればかなり厄介な機体だろう。援護攻撃は反撃を受けないようであり、何回援護しても安心である。専用Lスキル『分身』はLスキル『【L格闘】回避Ⅰ』と同じ性能だが、これまた高確率。シンプルに優秀なサポート性能だろう。また、SR+のシーブック・アノーも新しく登場。攻撃偏重型。スキル『家族の絆』はガロード・ランの『一途な想い』のバリア2枚タイプ。ただし、発動がガロードよりも高確率だが、2枚バリアゆえバフ回数は2回まで。機体・適性パイロット共に、これまでの強機体・強パイロットよりここが優秀な分、ここは少し劣る、その代わり発動しやすい…などの微妙な調整をした印象。参考文献 : 『ヴェスバーF91中』 ~ いくしんの鎧袖一触(がいしゅういっしょく)【GAW】 ~★★★SR+ シーブック・アノーNEW!SR シーブック・アノー(適応力)SR シーブック・アノー(ニュータイプ)
・サイコ・ガンダム【拡散メガ粒子砲】サイコ・ガンダムがモビルフォートレスの形態で登場。これで形態こそ違えどサイコ・ガンダムは3機目となる。第一スキル『MA : 想いの暴走』は要塞型MA、安定の待機中無敵。このスキルは搭乗パイロット指定があるものの、文言を見る限り、ビグ・ザム 【恐怖の刻印】 の『MA : 戦鬼の残響』と全く同じと思っていいだろう。要塞型でありながら、サイコガンダムは全機、かなりの攻撃偏重ステータスである。本機のみ初期攻撃力が15万を切ってはいるが、充分な攻撃偏重。その基本性能と相まって、無敵中に攻撃を受けるたびに自身の攻撃力が上がるのはシンプルに相性が良いだろう。そして、貫通効果こそ一定確率ではあるものの、放たれさえすれば敵に壊滅的なダメージを与えることが可能であろう『拡散メガ粒子砲』。待機中に攻撃を受けて上がった攻撃力から放たれる必中(確率貫通)多段全体攻撃は非常に強力である。ダメージ倍率も恐らく相当高いだろう。攻撃回数が3回でも4回でも共に『著しく極大な』ダメージなので、一発が1.2倍はあるだろう。最低でも 3.6 ~ 4.8 倍はあるだろう。(未検証)これで行動ターン時に最速行動してくれれば、待機ターン時の味方の攻撃によってバリアが剥がされた敵を一掃してくれるのだが…。性能上、確実に最後に行動することになるので、如何に行動させれるかがポイントとなる。待機中無敵であるのに、行動ターン時は誰かに守られないと本領を発揮できないので、本機は課金ガシャからの登場と考えると非常に残念である。フォウ・ムラサメについてだが、『記憶を求めて』は耐久力を20%犠牲にして(速度は?%)、攻撃力を50%上げる最高級のドーピングスキル。『フォウの想い』はカミーユ・ビダンに継承可能な3回バリア。行動できるかどうかも分からないロマン砲にドーピングというのも非常に勇気がいる選択である。3回バリアはカミーユに継承するという選択の方も多いだろう。原作同様、なかなか運用の難しそうな機体である。★★★SR+ フォウ・ムラサメSR フォウ・ムラサメ (強化人間)
サイコ・ガンダム【拡散メガ粒子砲】サイコ・ガンダム【サイコミュの脅威】サイコ・ガンダム【3連装拡散メガ粒子砲】サイコ・ガンダム Mk-Ⅱ【腹部拡散メガ粒子砲】サイコ・ガンダム Mk-Ⅱ(ネオ・ジオン仕様)【破壊の王者】サイコ・ガンダムMk-Ⅱ(ネオ・ジオン仕様)【リフレクター・ビット偏向乱射】シャンブロデストロイガンダムデストロイガンダム(MA形態)デビルガンダムパトゥーリアビグ・ザム 【全方位型メガ粒子砲】ビグ・ザム 【恐怖の刻印】ビグ・ザム 【メガ粒子砲斉射】ビグ・ラングネオ・ジオング【肩部大型メガ粒子砲】ネオ・ジオング【サイコシャード】ネオ・ジオング【この世の果てへ】ネオ・ジオング(部位破壊)【宇宙の記憶】ラフレシア
・ランバ・ラル専用グフ(格)【一刀両断】'18.9月の7周年キャンペーン第二弾にて全員に配布された第三覚醒機体。優秀なスキルではあるが、既存の『一刀両断』。シャア専用ズゴック同様、配布機体ゆえにこれも止む無しか。シャア専用ズゴック【猛攻の構え】と違い、このような『当たると~著しく絶大なダメージ』スキルの機体は凸らないと使い物にはならない。『一刀両断』は発動率40%固定、スキルのレベルが上がるごとにダメージがアップする。しかし、シャア専用ズゴックの図鑑記事にて述べたように、 配布機体はバザーやトレードができないために重ね辛く、スキルレベルが上げにくい。発動率固定の『一刀両断』の発動率を上昇してくれる専用Bスキル『ザクとの違い』がマラソンイベント『新しい時代』でROM交換報酬で登場。ザクとは違うのだよ、ザクとは…。ネーミングは素晴らしい。とはいえ、いくら発動率が上がっても『当たれば~』系の機体を強敵で使う意味が無くなってきているのがGAWの現状。覚醒までして使用するほどのメリットがない。また、ランバ・ラル搭乗で貫通攻撃となる。未検証だが、『一定確率で~』という文言が無いので、彼が乗っていれば『一刀両断』が発動さえすれば、常に貫通するということだろう。どうせなら、SR+のレアリティでランバ・ラルをリリースして欲しかった。貫通は非常に優秀な効果だが、『一刀両断』は対人戦では不発に終わる場合がある。当たらなければ、どうということはない。しかも、それ以前に地上専用であり、どうしようもなく不憫である。筆者はランバ・ラルが大好きなので、非常に残念。★★★SR ランバ・ラル (正義)SR ランバ・ラル (陽動)R+ ランバ・ラル
・シャア専用ズゴック(格)【猛攻の構え】'18.9月の7周年キャンペーンにて全員に配布された第三覚醒機体。非常に攻撃偏重のステータス。初期攻撃力が8万を超えている機体(MS)はリミテッド第三覚醒機体を含め、30機ちょっとしかいない。 (2018.10 現在、MAは除く)スキルは『猛攻の構え』。優秀ではあるが、既存。配布機体ゆえに止む無しか。バザーやトレードができず、重ね辛い配布機体はスキルレベルが上げにくい。『猛攻の構え』は発動率が非常に高いというわけではない。30%を超えたいところだが、そうなるとスキルレベルは6以上。26機以上重ねなければ、その数値には届かない。詳しくはコチラ ⇒ 『スキルレベルとランク』しかし、マラソンイベント『新しい時代』にて専用Bスキル『革新の萌芽』が登場。必中スキルが飛んで来れば、そのダメージを高確率で強制的に100にする。『敵の回避、ダメージ無効スキルを無視して〜』の文言がある、貫通必中攻撃という強スキルに対して非常に良い働きをする。未検証だが、せっかくの貫通攻撃であっても、必中効果も付随していればダメージは高確率で100になる可能性が高い。『摂政の威厳』も効かず、100%発動する反撃封じの必中貫通多段( 3~7回! )攻撃のGファイター+ガンダム(遠)のスキル『新たなる覚醒』に対して、反撃こそできないもののかなり良い働きをすると思われる。Zガンダム(ウェイブライダー) の『星の鼓動』も同様。フリーダムガンダム(ミーティア)の『フルバースト』などに代表される、MAの必中全体攻撃もほぼ効かないに等しい。(高確率で、だが…)ただ、必中効果の無い ストライクフリーダムガンダム(遠)のスキル『ビームライフル連結高出力射撃』や、Hi-νガンダム(遠)の スキル 『ハイパー・メガ・ビーム・ライフル』 などには歯が立たない。とはいえ、貫通効果のある必中ではない攻撃は『支援β 格』や汎用Lスキルの『L格闘 回避Ⅰ』やパイロットスキルで対応できる。ちなみにROM交換枚数は 4,000枚。対人に使えるかどうかで考察してみたが、地上専用機体とはいえ、進撃戦や連合戦において出動は可能なため対強敵で運用する方が現実的かもしれない。あまり凸らなくても、覚醒させて機体スキル・パイロットスキル共にしっかり付与できれば、エルメス【宇宙に舞う白鳥】と組み合わせることで非常に良い働きをする。現状、艦隊戦での出番はないが、対強敵機体と割り切って運用するのであれば、新規~中堅ユーザー(無・微課金)にとっては優秀な配布機体だろう。第三覚醒までさせるのは大変だが、あまり凸る必要のない機体だけに使い道は無くは無いだろう。対強敵においてスキルの組み合わせにより、既に大ダメージを与えることが可能な編成を組めている超回避機体が必要ない上級ユーザーにとっては餌。しかし、バザーやトレードで超回避機体を手放してしまい、大ダメージ編成では高レイドをワンパンしてしまいがちでシェアできずにお困りの方にはオススメな機体かもしれない。★★★SR+ シャア・アズナブルSR シャア・アズナブル (ニュータイプ)SR シャア・アズナブル (プレッシャー)SR シャア・アズナブル (逆襲)SR シャア・アズナブル (ジオンの象徴)
・スーパーガンダム(遠)【高出力ビームライフル】スーパーガンダムがリミテッドガシャから第三覚醒遠距離機で登場。リミテッドガシャからの課金機体と考えると、あまり強くはない印象…。エマ・シーンを入れたエゥーゴ部隊などで編成を縛って拘りたい方にとって、ガンダムMk-Ⅱ エゥーゴ仕様 【星を継ぐ者】 とどちらが優秀なのか。スキル『高出力ビームライフル』は、耐性UPスキルを無視して著しく大きなダメージの全体攻撃。ちなみに、耐性UPスキルには『支援α 近距離』や新ヒイロ・ユイ『伝説的な指導者の名』、新ジュドー・アーシタ『存在そのものが鬱陶しいんだよ!』などがある。ダメージ倍率こそ控えめだが、敵全機が麻痺するかもしれないというオマケつき。そして、専用Bスキル『火力支援形態』により、発動率が上昇 (一定確率) 。発動率は現状、不明。なにより、エマさんが乗っていれば、常に最速。初期速度66という、遠距離機にあるまじき鈍足も全く問題ない。バトル開始直後に、敵全機 (とまではいかなくても数機) を麻痺にできるかもしれないのはなかなか魅力的である。専用Lスキル『新たなる力』は味方全機の攻撃を高確率で必中にしてくれる。貫通こそ無いものの最速での必中全体麻痺攻撃は、対人においてはシンプルに鬱陶しい存在かもしれない。また、SR+のエマ・シーンも新しく登場。少し攻撃偏重型の平均ステータス。スーパーガンダムやガンダムMk-Ⅱには遠距離機や格闘機が多いので、もう少し攻撃偏重にしてほしかった。本機はエマ・シーンの搭乗が必須なので、思い切って『生き抜くための策謀』や『プレッシャー』、『信頼』などのスキルを付与し、目一杯サポートパイロットとして運用するか、最速の一撃に懸けるためにドーピングスキルを付与するか…。『使命感』などの攻撃スキルは本機の性能の足を引っ張る恐れがあるだろう。何よりも、機体スキル『高出力ビームライフル』を一度でも多く発動させたい。結局のところ、矛としてのみ考えるのであれば、ガンダムMk-Ⅱ エゥーゴ仕様 【星を継ぐ者】の方がはるかに優秀だろう。しかし、Mk-Ⅱはカミーユ・ビダンのような攻撃偏重ステータスかつ攻撃型スキルを持ったパイロットの方が適している。本機は矛として考えるより、対人にてサポートもできる遠距離機といったところか。(進撃戦で使えなくもないが…)① エマさんをどうしても編成に入れたい② 対人戦を少し有利に進めたいが、前衛は盾や強力な矛 (高凸格闘機やMA) で既に空き無し③ スキル封じなどの影響を受けやすい前衛にサポート機体を配置したくないこういった条件を考えながら拘り部隊を仕上げたい方には面白い機体だが、何も考えずに (機体愛やエマ愛無しに) 手を出すのは大間違いな機体である。また、ジ・O(中)【絶対者のプレッシャー】のLスキル『天才が掲げる思想』には高確率で、その劣化版Lスキル『牽制射撃』を持つガンキャノン(中)【錯乱誘撃】には一定確率で最速を封じられるため、この2機体との対戦では本機の性能は著しく低下する。残念ながら本機の性能では最速で動けなければ、何も出来ずに戦場から姿を消すことになるだろう。★★★SR+ エマ・シーンSR エマ・シーン(誠実)R+ エマ・シーン
・重装フルアーマー・ガンダム7号機2018.9の『連合戦!クィンマンサ討伐作戦』の勲章報酬で登場した高機動型MA。画像を見ると、いつもなら防御スキルが第1、第2スキルが攻撃スキルの順だが、今回は逆。どうでもいいことだが、普通にいつものミスだろう。このMA、MAっぽくはないが、第1スキルと第2スキルの相性が素晴らしく、過去に類を見ない火力となるようだ。★★★適性パイロットは地球連邦軍のユーグ・クーロ大尉のようだが、未登場。優秀な高機動型MAだが、適性パイロットがいない。適性パイロット搭乗によるコストダウンの恩恵がかなり大きい現状においてはもったいないところだが、★★★適性ではなくてもスタートアップバリア持ちのパイロットであれば誰でもいいのかもしれない。スキル『MA:セカンド・アーマー』の性能と相まって、バトル開始時から高火力である。現状、最も適したパイロットは恐らく、『一途な想い』ガロード・ランか。スキル『一途な想い』は3枚バリアを張って、そのバリアが一枚消される度に攻撃力が20%上がる。さらに本機は攻撃時、自身に張られているバリアの枚数が多いほど攻撃力が上がる。つまり、『宇宙に舞う白鳥』エルメスや『守るための戦い』ストライクフリーダムガンダム(遠)、そして同連合戦で勲章報酬で交換できた『バイオセンサー起動』Zガンダム(近)とは非常に相性が良いだろう。高火力を維持するための編成に、上記機体は必須となるだろう。攻撃スキル『メガ・ビーム・キャノン』も最速で必中多段(1~2回)全体攻撃をし、高確率で自身にバリアを張る。ダメージ倍率はさほどでもないが、そこは本機にとってはさほど重要ではない。第1・第2スキル共に効果がパイロットスキルとは重複しないため、如何にバリアを多く張って攻撃力を上げ続けることができるかが、この機体の特性を活かした運用方法だろう。↓ 詳しく検証されている記事があるので、ぜひご覧いただきたい。 ↓いくしんの鎧袖一触(がいしゅういっしょく)【GAW】 『7号機の火力』
・ストライクフリーダムガンダム(遠)【ビームライフル連結高出力射撃】ストライクフリーダムガンダムがリミテッドガシャから第三覚醒遠距離機で登場。強い。初期速度も90と速いが、『キラ・ヤマト』を乗せれば最速行動するため、初期速度はあまり関係ない。スキル『ビームライフル連結高出力射撃』は反撃を許さない貫通多段全体攻撃。威力は『著しく極大』。この表現である以上、ダメージ倍率は3.5 〜 4.0倍はあるだろう。(未検証)しかもキラを乗せての運用は当然なので、高確率で最速で飛んで来る。この手の指定パイロット搭乗条件での最速行動する高確率とは、ウェイブライダーでもそうだが、100%の可能性がある。極めて危険な機体である。単独行動などの回避スキルで避けるのがやっと。SR+パイロット固有の回避反撃スキルであっても回避はできても反撃は出来ないのだろう。(未検証)後列なので『摂政の威厳』も届かず、最速で極大全体攻撃をぶっ放してくるため、生半可なポンコツ攻撃は発動すらできずに墜とされる。攻略するにはフルアーマーZ Zガンダム(中)の『戦場の脅威』か、無敵要塞MAネオ・ジオング(部位破壊)の『破滅のオーラ』が必須だろう。幸い、『破滅のオーラ』ネオ・ジオングは勲章報酬でばら撒かれたので、艦隊戦においては後列に配置し、このストライクフリーダムガンダム(遠)のような強機体をうまく牽制したいものである。恐ろしいことに専用Bスキルで発動率が100%に。BスキルとLスキルを持った高機動型MAみたいになってしまう。絶対発動するというのは脅威である。そして、専用Lスキルによって絶対発動する最速貫通全体攻撃が3発から6発になるかもしれないという…。『著しく極大』なダメージを2回も食らってしまう。7周年記念とは謳っていないが、νガンダムよりもこちらが本命だろう。とはいえ、こうも後から後からポンポン強い機体を出されると強化に戸惑うのも事実。しかし、強敵においても、ダメージ倍率が高く(著しく極大)、100%発動かつ再行動 (Lスキルが強敵に発動するかは未検証) となれば、かなりの期待値となるだろう。一軍のエース機にしっくりきていない方には最高の機体だろう。また、対人戦においても、ウェイブライダーやストライクフリーダムガンダム(ミーティア)のような最速貫通攻撃ができる機体は現状最も使いやすい性能である。★★★SR+ キラ・ヤマトSR キラ・ヤマト(スーパーコーディネーター)『SEED覚醒』のSR+キラ・ヤマトには適性は無い模様。
・νガンダム(近) 【奇跡の形】2018.9/14から開始された7周年キャンペーンからの7周年記念リミテッドガシャでリリースされた第三覚醒機体。この記念すべきリミテッド第三覚醒機体にはνガンダムが選ばれた。 距離は近距離。初期速度も85、と至って普通の速さ。勲章報酬で交換できる同じ近距離機体のZガンダムの方が遥かに速い。(初期速度275!)スキル『奇跡の形』は攻撃を確率無効化、その後味方全機にバリアを1枚。敵の攻撃を無効化する確率(発動率)は 25 〜 34% 。バリアを張る事をプラスαとして考えても、物足りない。7周年記念で、この性能か?と思ってしまう。正直、ユニコーンガンダム(覚醒)『一度目の奇跡』よりも遥かに発動率が低い。『一度目の奇跡』は初期発動率が40% 。リミテッド課金ガシャ、しかも7周年記念なので、せめてこれくらいは欲しかった。このBスキル『溢れる光』も微妙と言わざるを得ない。開始からしばらくの間がどのくらいか不明だが、良くて1ターンだろう。それなら無敵MAと変わらないが、無敵MAは行動ターンを凌げば、また無敵。そこが違う。とはいえ、Bスキルであるため、『摂政の威厳』の影響は受けない。この点は無敵MAよりも優れている。似たスキルに汎用Bスキル近距離【防御補助Ⅰ】というものがある。凸って、編成に入れて使う事を考えれば、ダメージを受ければ確率で次の行動まで無敵化する汎用Bスキルの方が使い勝手が良いかもしれない。『しばらくの間〜』ではなく、『長い間〜』の表現で2ターンほど無敵なら面白かったと思う。表現は『しばらくの間〜』だが、実は2ターン無敵‥な事を祈りたい。トランザム対策か?味方全機がスキル『【TRANS-AM】(GNソードⅡライフル)』 の影響を受けなくなる(高確率)のはありがたい。とはいえ、非常に限られた状況(相手にトランザムがいる可能性の高い環境での戦い)での実力発揮。このνガンダムは運用が少し難しいのではないだろうか。分かりやすい強さを誇り、使い勝手が良さそうなのは後発のストライクフリーダムガンダム(遠)【ビームライフル連結高出力射撃】の方だろう。νガンダム(近)【宇宙の光彩】の方が分かりやすく使いやすい気がする。この【奇跡の形】を入手した方のみぞ知る使い勝手の良さがあれば良いのだが…。★★★SR+ アムロ・レイSR アムロ・レイ (ニュータイプ)SR アムロ・レイ (英雄)
・ウイングガンダムゼロ(ネオバード形態)ウイングガンダム(バード形態)は初期速度95だったが、本機は85。後列に大打撃を与えることができる高機動型MA。Gファイター + ガンダムなどの第三覚醒遠距離機体がリミテッドガシャからハイペースでリリースされていたが、ここで遠距離キラーMAを投入してきた。とはいえ、最速行動もしないし、上記したように初期速度も85と、最近では驚くほどの速さでもない。それゆえ、しっかりした壁機体で守ってあげないといけない。パイロットと組み合わす事でかなりの枚数のバリアを張れるが、『受け付けない』わけではないため、敵の最速貫通攻撃だけは要注意である。本機は優秀な割には勲章での交換回数に制限がない。鍛えまくって、尖りきった矛に育てたいところ。なぜなら、適性パイロットのヒイロ・ユイが乗っていれば、一定確率とはいえ、攻撃力が2倍になるからである。エルメス【宇宙に舞う白鳥】もララァ・スンが乗っていれば一定確率で攻撃力が2倍になる。エルメスの敵全体に与えるダメージは、『大きなダメージ』だが、凸られた機体だとかなりのダメージを受ける。必中であり、確率貫通。しかし、本機のスキル『ツインバスターライフル』は必中かつ貫通の多段(3~5回)全体攻撃。威力の表現は『かなり大きな(3回)~著しく大きな(4回)~著しく絶大な(5回)ダメージ』。挑発無視の効果が無いとはいえ、後列全体攻撃なので前列壁に突っ込んでいく心配もない。後列限定のため、割り切って考えれば各機体に与えるダメージは全体攻撃よりもはるかに大きい。(後列は2~3体しかいないため)発動さえすれば、ドーピングされたエース機体ならまとめて殲滅することも可能だろう。新しくリリースされた『伝説的な指導者の名』ヒイロ・ユイ。尖った矛に仕上げたい本機と非常に相性の良い、ポンコツを100%無効化してくれるスキル。欲を言えば、味方の耐性を上げるよりかは敵の耐性を下げて欲しかった。ちなみに、このイラストは『俺は死なない』のヒイロ。どうでもいいところだが、こんなところでも間違えている。本当にミスが多い。防御スキル『ネオ・バード形態』はパイロットのバリアスキルと重複しない1回バリア。さらにはヒイロ・ユイが乗っていれば高確率で3回バリアとなる。『俺は死なない』のヒイロを乗せれば、確率でバリアの枚数はかなり増える。しかし、本機は攻撃的な機体なので、中途半端な運用をするより壁に守ってもらうという前提で、『伝説的な指導者の名』によるポンコツ防止か、『ゼロの未来』による反撃で攻撃回数を増やす方が特徴を活かせるのではないだろうか。とはいえ、本機は現在、色々な不具合を抱えているようだ。早く解消してほしいものである。★★★SR+ ヒイロ・ユイNEW!SR ヒイロ・ユイ (一撃必中)SR ヒイロ・ユイ (抹殺)★★SR+ ゼクス・マーキスSR ゼクス・マーキス (一撃必中)SR ゼクス・マーキス (EX) (火消しの風)SR トロワ・バートン (潜入工作)SR デュオ・マックスウェル (潜入工作)SR ミリアルド・ピースクラフト (カリスマ)SR カトル・ラバーバ・ウィナー (信頼)SR 張五飛 (葛藤)R+ 張五飛R+ トロワ・バートンR+ カトル・ラバーバ・ウィナーR+ デュオ・マックスウェル
・ GフォートレスZ Zガンダムの巡航形態、Gフォートレスがリミテッドガシャで登場。Wikipediaによると、GフォートレスはMS形態時と比べ加速能力が飛躍的に向上し、巡洋艦クラスに匹敵する圧倒的な火力を持つ重戦闘爆撃機であるだけでなく、重力下での長距離飛行や水中航行も可能とする破格の汎用性を持つ高性能MAとのこと。TIPSにも超高機動型MA登場!とあり、高機動型とどう違うのかは謎。そこまで超高機動であることを推しているのにも関わらず、新しくリリースされたZガンダム近の初期速度が275であり、本機は85なのである。防御スキルはその『破格の汎用性』。バリアスキルであり、ジュドー・アーシタが乗っていればバリア枚数は3枚以上になる。攻撃スキル『落ちてきた空』は必中多段の全体攻撃。さらにはジュドー搭乗で高確率で最速行動。防げるのはバリアと無敵。反撃はできない。これは強力である。ただ、反撃不可だが反射はどういう判定になるのかが気になるところ。反射も反撃と同分類なのだろうか。新しくリリースされたジュドーは高耐久補正。味方全員が全距離耐性特大アップなのは有難い。★★★機体に搭乗していれば、麻痺、メダパニ、ポンコツを無効にする。しかし、発動は高確率であり、後にリリースされたヒイロ・ユイは確実にポンコツを無効にするため、運用される方によっては使いやすさは後者に軍配が上がるかもしれない。このGフォートレスを課金ガシャで販売しておいて、すぐ後に勲章報酬で本機とよく似た性能のネオバード形態と、これまた新ジュドーとよく似た優秀な適性パイロットのヒイロをセットで新登場させるところにこのGAWの運営の性格が露骨に出ている。★★★SR+ ジュドー・アーシタNEW!SR ジュドー・アーシタ (ニュータイプ)SR ジュドー・アーシタ (精神感応)~ 以下、不明 (未確認適性パイロット) ~★★SR+ ルー・ルカSR ルー・ルカ(一撃必中)R+ルー・ルカ(エリート)SR+ エルピー・プルSR エルピー・プルR+ エルピー・プルSRファ・ユイリィ(献身)R ファ・ユイリィ(索敵)R+ビーチャ・オレーグ(土壇場)R ビーチャ・オレーグ(防衛)N+ イーノ・アッパーブ~ 以上、不明 (未確認適性パイロット) ~
・サザビー (中)【宣戦布告】'18.8月末の7周年カウントダウンキャンペーンリミテッドガシャにて販売された第三覚醒機体。今回は中距離機体、強烈なサポート性能を持って登場したサザビー。倍以上、とあるので恐らくスキルレベルが上がれば少しずつと思われるが、倍率も上がるのだろう。上がる対象は格闘機・遠距離機・MA。部隊の矛となるエース機体はこの分類のどれか。3回という制限こそあるものの、GAWの対人バトルは先手必勝の短期戦。充分なサポートである。ハマーン・カーンの『摂政の威厳』の影響を受けないように後列に配備したいが、遠距離機の邪魔にならないようにしたい。新しくリリースされたシャア・アズナブルの『粛清の覚悟』でもスキル封印は防げないのが悩ましいところ。サポート性能に特化した機体と割り切って運用するのであれば、あまり機体との相性が良いとは言えない専用ブーストスキル、『落ちない彗星』。このサザビー は無凸でも充分使える機体だけに、これでなくても良かったのでは…とも思う。しかし、サポートのみではなく凸って立派な戦力として運用される場合は、非常に優秀なBスキルである。この専用Lスキル『ジオンの旗のもとに』は非常に優秀なサポートスキル。第1スキル『宣戦布告』と相まって、高凸の味方後列の攻撃力がバトル開始時に大幅に上昇するのは非常に頼もしい。他に強力な高機動型MAがいれば、その機体も何とかして後列に配備したい。Bスキル攻撃補助Ⅲならびに必中多段あるいは必中全体攻撃スキルを持った高耐久の遠距離機、そして貫通効果のある最速攻撃持ちの高機動型MAなどを後列に配備できれば『摂政の威厳』の影響を受けることなく、強烈な矛が猛威を振るうことができるだろう。何よりエース機体のパイロットの貴重なスキルに、デメリットを負ってまでドーピングを選択する必要がなくなる。こういったサポート機体をうまく運用できればパイロットのスキルは選択肢が少し絞られてくる。遠距離機であっても、Bスキルを活かせるスキル (例えば耐久アップや回避など) を選ぶことが可能となる。こういったサポート機体がいなければ、遠距離機のパイロットスキルはドーピングかバフ、反撃やバリア、あるいは必中攻撃がセオリーだったが、編成に拡がりが出てくる。従来の編成を変更する必要が出てくるが、それがまた楽しい。★★★SR+ シャア・アズナブルSR シャア・アズナブル (ジオンの象徴)SR シャア・アズナブル (逆襲)
・ジオング(中)【最終決戦の死闘】'18.8月末の7周年カウントダウンキャンペーンにて全員に配布された第三覚醒機体。今、最も分かりやすく使いやすい『敵の攻撃力をしばらく1にする』というサポート性能を持った中距離機体。しかも必中全体攻撃なので、嵌れば敵全体の攻撃力を1にすることもあり得るかもしれない。第二覚醒まで行い、専用Bスキル『高揚する戦意』を付与すれば、指定パイロット搭乗により貫通効果も付く。セットで考えれば、完全にオーラF91の『ウェポン・ブレイク』そのものである。条件の指定パイロットがシーブック・アノーかシャア・アズナブルかの違いだけ。ただ、こちらはスキル発動率が一定確率上昇するオマケ付き。・バトルからの考察。(2018.9 撮影)↑ 通常攻撃の威力。↑ スキル『最終決戦の死闘』の威力。ほぼ等倍。・スキル Lv.2の場合↑ 通常攻撃の威力。↑ スキル『最終決戦の死闘』の威力。(Lv.2)微妙な誤差があるが、やはり等倍。専用Lスキル『宇宙を統べる者』は、一定確率で味方全機の攻撃力が2倍になる。今まで同じ文言のスキルがいくつかあったが、それらは対人戦のみ有効だった。このジオングを対強敵で活躍させたい場合は、『宇宙を統べる者』は発動しない可能性が高いため、専用Lスキルに拘らずに汎用Lスキル『耐性減少Ⅰ』を付与する方が使い勝手が良いだろう。スキル『最終決戦の死闘』の初期発動率が30%を超えていれば、かなり優秀だと思われる。バトルを見る限り、体感ではあまり高くは感じなかった。現状、スキル発動率は不明。スキル発動率は15 〜 24 % 。やはり、低め。専用Bスキルにより、どれだけ発動率が上がるのか気になるところ。★★★SR+ シャア・アズナブルSR シャア・アズナブル (ニュータイプ)SR シャア・アズナブル (プレッシャー)SR シャア・アズナブル (逆襲)SR シャア・アズナブル (ジオンの象徴)
・ガンダム(中)【反応射撃】'18.8月末(当初の予定では7月末)の新イベント『敵地制圧戦β版』の開催事前告知キャンペーンにて6月末に全員に配布された第三覚醒機体。とはいえ、そのイベントも不具合続きで中止。開催予定から1ヵ月も遅れてスタートし、しかも始めてから不具合を連発させて進軍しているユーザーもいる中で中止。色々、心配になるくらい無能である。大丈夫か?と言いたい。さて、全員配布とはいえ、侮れない第三覚醒機体。スキル『反応射撃』は文言からは強烈であることが予想される。・バトルからの考察。(2018.7 撮影)↑ 通常攻撃の威力。↑ スキル『反応射撃』の反撃威力。反撃ダメージの倍率はまさかの約1.1倍。通常は0.5 〜 1.0倍である。基本は0.5倍。反撃ダメージが『大きなダメージ』だとほとんどが0.6倍。(SR+パイロットの固有スキルに多い)同じ『大きなダメージ』という表現であってもレアなケースでは強力な反撃もあり、シャア・アズナブルの『復讐』とジョニー・ライデンの『エースの誇り』のみ、1.0倍。しかし、それを上回る1.1倍。しかも、その反撃は貫通である。↓詳しくはコチラ↓回避大反撃スキル【SR+ 固有】回避反撃スキル【SRパイロット編】反撃スキル【MS】全攻撃回避反撃スキル【SR+ 固有】全体攻撃であるメガバスターシュートにも反応し反撃していることから、単体攻撃のみならず、全体攻撃にも効果がある。ダメージ無効化(バリア)でもなく一定確率無敵なので、当然と言えば当然か。様々な強スキルがリリースされる中、やはり『攻撃を受け付けない』は素晴らしい。発動率は 35 ~ 53%(覚醒後Max 63%)。発動率はかなり高い。全てが一定確率頼みだが、35%以上の確率で無敵化し、かつ貫通反撃し、さらにはしばらく封印のオマケ付き(封印の発動率は低いかもしれない)。その封印はMAにも効果がある。これを配布していいのか?一体、どうした?と聞きたくなるくらい、高性能である。しかし、入手可能なイベントも中止になった。第一覚醒は可能になり、今後第三覚醒も予定しているとのことだったのだが、幸先は良くなさそうだ。とはいえ、特に中堅ユーザーや始めたばかりのユーザーは間違っても焦って餌にしない方が良いと思う。★★★SR+ アムロ・レイSR アムロ・レイ 【地球連邦軍】 (ニュータイプ)SR アムロ・レイ (白い悪魔)SR アムロ・レイ 【カラバ】 (一撃必中)R アムロ・レイ★★SR アムロ・レイ 【ロンド・ベル】 (ニュータイプ)SR アムロ・レイ (英雄)SR セイラ・マス(信頼)SR セイラ・マス(セイラのお守り)R + セイラ・マス(献身)R + セイラ・マス(鉄壁)
NEW!カミーユ・ビダン・発動率 35% 〜 44%・発動率 35% 〜 53%・発動率 100%・発動率 100%クワトロ・バジーナ・発動率 100%・発動率 100%・アムロ・レイ・発動率 28% 〜 37%NEW!・パプテマス・シロッコ・発動率 30% 〜 39%・発動率 20% 〜 24.5%NEW!ハマーン・カーン・発動率 25%・発動率 50% 〜 59%【無敵も無効化】・発動率 100%ロザミア・バダム・発動率 100%フォウ・ムラサメ・発動率 100%・発動率 40% 〜 49%
・Gファイター+ガンダム(遠)【新たなる覚醒】ガンダムがGファイターと共に第三覚醒機体として登場。Gアーマー、Gスカイ、GブルあたりがMAで登場するかと思いきや、遠距離機として本機がセットで登場。攻撃スキル【新たなる覚醒】は強烈である。確実に発動し、反撃をさせない。さらにその攻撃の性質は必中貫通の多段(最高7回)攻撃。防げない、避けれない、やり返せない。スキル封じも効かない。ただ、やられるのを耐えるのみ。挑発無視効果は無いので、無敵MAか近距離機のブーストスキルやリミテッド第三覚醒機のリーダースキルなどを駆使し、『攻撃を受け付けない』状態を作るしかない。しかも、攻撃行動を行うたびに威力が上がっていくため、著しく絶大なダメージに相当する7回攻撃は著しく極大なダメージに変わっているだろう。『新たなる覚醒』をさらに強烈にするのがブーストスキル『連動する感覚』。最初のターンで7回攻撃後、ダメージが上がった状態で再行動されれば、またまた威力が上がり、殲滅も容易いだろう。そして、リーダースキル『戦局打破』はなかなか自分本位である。味方の前列は大抵が挑発壁。それらが役目を終えた時、生き延びるのは自身のような遠距離機。前列挑発壁が頑張って戦局を優位に立たせてくれた状況で、自身が少しの間とはいえ無敵となる。少しの間とはおそらく1ターン有るか無いかだろうが、本機の攻撃性能ならその間でも充分である。初期速度が遅く、1stの機体では定番の76。最速で行動することは無いので、そこが唯一付け込める要素だが…。対峙する側からすれば、挑発無視のウイングガンダム(バード形態)や、最速行動で挑発無視のガンダム+Bパーツの攻撃が上手く機能してくれれば…といったところか。最も適したパイロットは『エースの覚悟』のアムロだろう。注】 以下、適性パイロットは現状、推測である。情報提供いただきました。ありがとうございます。★★★SR+ アムロ・レイSR アムロ・レイ 【地球連邦軍】 (ニュータイプ)SR アムロ・レイ (白い悪魔)SR アムロ・レイ 【カラバ】 (一撃必中)R アムロ・レイSR セイラ・マス(信頼)SR セイラ・マス(セイラのお守り)R + セイラ・マス(献身)R + セイラ・マス(鉄壁)R + スレッガー・ロウ ★★SR アムロ・レイ 【ロンド・ベル】 (ニュータイプ)SR アムロ・レイ (英雄)SR ハヤト・コバヤシ (受け身)R + ハヤト・コバヤシ R ハヤト・コバヤシ 適性パイロットは現状、推測である。情報提供いただきました。ありがとうございます。
2018.7 の『煌めく黒き獅子』のROM交換に新たな専用ブーストスキルが登場。今回から面倒くさくなったのか、専用ブーストスキルに名称が無くなった。デモバトルも無い。課金を促すリミテッドガシャ(バンシィ格、デスティニーガンダム遠)ですらデモバトルが無い。最近は本当にいい加減である‥。ROM 交換枚数・・・ 4,000枚★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★・フルアーマー・ユニコーンガンダム(NT-D)【遠】・・・???もともと高めの『破壊の獣』の発動率が上昇する。10%上がるだけで、確実に2回に1回は発動してくれるようになるのはありがたい。『バナージ・リンクス』搭乗で貫通効果。日本語が難しく、この貫通効果はバナージが乗っていれば、スキル『破壊の獣』にのみ適用されるものなのか、通常攻撃ですら常に貫通攻撃となるのか、しかもその効果が100%なのか分かりにくい。この機体は対強敵用として運用されている方が多いので、発動率が上がるのは良いとしても、専用Bスキルとして本機体との相性(持ち味を活かせるか?)を考えると悩ましい。汎用Bスキルの方が相性が良いかもしれない。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★・ガンダム【近】・・・???球ガンの愛称で、もうすでにカチカチの近距離機に仕上げて愛用されている方も多い『ヘビースマッシュ』ガンダム(近)。もう仕上がっているのであれば、かなりの耐久力のため、この専用Bスキルは非常に相性が良いだろう。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★・Zガンダム【格】・・・???ストライクフリーダムガンダム(守るための戦い)の専用ブーストスキル、『天空の剣』と同じであれば、対人戦でしか発動しないようである。もし、そうであれば少し残念である。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★・サイコ・ザク【遠】・・・???対人、対強敵ともに使える遠距離機としてコスパの良い印象のサイコ・ザク(遠)。SR+パイロットが待ち遠しい。優秀なスキル『ジャイアント・バズ』の発動率を一定確率上昇。10%上げてくれるだけで、発動率は3割を超えてくる。スキルLvMaxであれば44%前後。(もし10%アップならば)なかなかの発動率となる。★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
・デスティニーガンダム(遠)【告げられる運命】デスティニーガンダムがリミテッド第三覚醒機体で登場。凄まじい性能を持つ遠距離機。まずスキル『告げられる運命』。新しい表現の『確実に発動』。これは今までの『常に発動』と使い分けていることから、ハマーン・カーンの『摂政の威厳』のようなスキルでも封じられることはないということだろう。もちろん、マニピュレーター破壊や広域掃射などのスキル封じも効かないのだろう。そして、効果と威力は必中・貫通・挑発無視・冷徹の効果を持った著しく絶大な2回攻撃。鍛え上げれば、確実に相手のエース機を墜とす事が可能。2回攻撃のため、敵のアタッカー&サブアタッカーを順番に1ターン目で撃墜する事も可能。対峙する側からすれば、最速行動で先に撃墜する以外避ける方法は無い。挑発も無視するため、無敵要塞MAや キュベレイ(近)【ハマーンの嘲笑】 でもエース機を守れない。攻撃対象関係なしに相手の行動前に動ける ダブルオーガンダム(トランザム)(近)【TRANS-AM】 が別格であり、やはり唯一の希望か。探してみたが、挑発効果を無視して最速で攻撃する機体は今のところ見当たらない。このパターンが次なるぶっ壊れ性能。リリースされれば、本機の対抗馬となるだろう。しかし、気になるのが初期速度が228もあるということ。表記ミスなのか、このデスティニーガンダムの性能ならこれくらい、という設定なのかが分からない。ミスの多い運営(最近は特に酷い)なので、本当にどちらとも取れる困った設定である。とはいえ、228が表記ミスであったとしても、最低でも初期速度は85はあるだろう。(推測)そして、ブーストスキル『ミラージュコロイド』により、体力がMAX時、攻撃力が2倍になる。耐久力ではなく、体力。この表現をつかっていることから、ダメージを受けていなくても、敵のデバフスキルにより耐久力はもちろん、耐性を下げられるだけでも攻撃力はアップしない恐れがある。ガンダムMk-Ⅱ エゥーゴ仕様(遠) 【星を継ぐ者】 でも書いたが、あくまで推測であることをご容赦いただきたい。そして、リーダースキル『花を守る者』はダメージを受けた前列の機体を、次回行動時まで無敵にするスキル。汎用Bスキル近距離【防御補助Ⅰ】 を前列全機に付与する。近距離機にしか無かった防御補助の特権が、格闘機や中距離機、MAにも与えられ、条件が整えば無敵になることが可能となった。回避能力だけでなく、耐久力を上げた格闘機や無敵要塞MAがこのリーダースキルの恩恵を受け、挑発壁として君臨されるとかなり厄介である。この無敵化挑発壁に手間取っていれば、『告げられる運命』であっさり殲滅されるだろう。今回もデモバトルが無いという、課金ガシャにしてはあるまじきサービス。お知らせすら無い。★★★SR+ シン・アスカSR シン・アスカ (怒れる瞳)
・アカツキ(遠)【誘導機動ビーム砲塔システム】'18.7月末の『金色の可能性』キャンペーンにて全員に配布された第三覚醒機体。全員配布とはいえ、侮れない第三覚醒機体。このアカツキはどうだろうか。・デモバトルが無いため、通常バトルからの考察。↑ 使用した機体。 (パイロット未搭乗、重ね無し、Lv0)通常攻撃はおそらく 15,669。↑ スキル『誘導機動ビーム砲塔システム』の威力。スキルは全体攻撃であり、威力の表現は『大きなダメージ』。自部隊の方が少ないか、同数なら100%発動。ということは強敵などには単機出動でもしない限り、設定された発動率のまま。発動率は現状、不明。ダメージ倍率は約1.755倍。気持ち悪い数字である。Bスキル『隠された剣』は一定確率(恐らく低確率)で必中貫通全体攻撃となる。以前、耐性upスキルを無視する設定の場合はdown状態も無視、つまり耐性そのものの状態を無視する不具合になっていて、与ダメージに痛恨の一撃などの耐性downも反映されない不具合があったが、今は修正されているのだろうか‥。Lスキル『黄金の輝き』はビーム兵器限定とはいえ、『著しく絶大に軽減』する効果を味方全員に付与。ガンダム格のBスキル『ルナ・チタニウム合金』では自身のみへの効果だが、同じ『著しく絶大に軽減』で約50%downだった。サザビー(遠)のLスキル『総帥のカリスマ』は『かなり大きく軽減』して味方が身代わりになる効果だったが、それで約40%down。シャア専用ザク(格)のBスキル『不屈の彗星』の『ダメージを大きく軽減』で約24.5%。もしかすると、味方全員に付与するので軽減率は低め、あるいはビーム兵器限定の効果のため、それが考慮されて比較的高めの軽減率(もしかすると、全員被ダメージ50%down?)もあり得るかもしれない。 (未検証)デモバトルが無く、覚醒もしていないので分かるのはここまで。★★★SR カガリ・ユラ・アスハ(オーブの象徴)SR ネオ・ロアノーク(謀略)注】 SR+ カガリ(受け継ぐ遺志)、SRカガリ(ハウメアの護り)に適性は無い。ただし、適性★★★のSRカガリ(オーブの象徴)にスキル『受け継ぐ遺志』は継承不可だが、『ハウメアの護り』は継承可能。
・継承スキル MAROM ・・ ?枚英雄 ・・ 2,625枚偉業 ・・ 525枚ROM ・・ 3,850枚英雄 ・・ 3,570枚偉業 ・・ 715枚ROM ・・ 3,600枚英雄 ・・ 4,200枚偉業 ・・ 840枚ROM ・・ ?枚英雄 ・・ 5,600枚偉業 ・・ 1,120枚注】交換枚数は2018年7〜8月のイベント。