全員、1人で生まれ1人で死んでいく

だけど自分の周りには自分が必要な人や環境で溢れている。

人生は全員、自分が主人公の物語。

自分以外はエキストラ。

その中でも1番身近な人がその時の自分にとって1番、自分に足りないことを気づかせてくれる存在。それが家族・恋人・パートナーというカタチになったりする。

足らない事は何ひとつない。

意図するだけ。

それに必要なもの(なりたい姿の要素、情報)が未来のその姿のイメージから流れてき、満たされ足りてくる。