元気になったらいいじゃな〜い

 

上がらにゃソンソン

タケスィの個人セッション

語り明かそうぜパーリパーリー

 

 

やるぜ!!個人セッション。

 

いくぜ!!笑いの向こう側。

 

25日水曜日7時から募集開始だよ。

 

お見逃しなくぅ〜

 

 

⏬⏬詳しくはこちら!!⏬⏬

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どもどもども〜。

 

 

 

タケスィの心の3分クッキング~。

 

 

 

 

 

 

 

今日のメニューは

 

「ギャップ萌え」

 

 

 

 

 

 

 

さぁ~、レッツラゴ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャップがある人っていいよね〜

 

 

 

 

 

ヤンキーマンガなんかだとさ

ケンカするとすっごい強くて怖いのに

普段は優しかったり情に熱かったりして

そのギャップにキュンキュンするでしょ?

 

 

 

 

「湘南純愛組」の鬼塚だったり

 

「今日から俺は!」の三橋だったり

 

「ろくでなし」の前田もそうだし

 

「バットボーイズ」の桐木もだよね。

 

 

どれも古すぎて知らないかなぁ〜。笑

 

 

 

 

読んだことないけど

「東京リベンジャーズ」や「クローズ」も

おそらくそういう要素は入ってる気がする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうギャップてさ

見てる方は胸キュンだけど

本人はどうなんだろうね?

 

 

 

 

 

周りに勝手にイメージつけられて

そのイメージ通りでいないと

周りにがっかりされる

っていうなぞの押し付けってあるよね。

 

 

 

 

 

 

お笑い芸人の人とかって

『普段もおもしろいだろ?』

みたいに思われてるけど

いつもいつもおもしろいこと言うわけじゃないのよ。

 

 

 

それなのに

お笑い芸人を街で見かけた人が

 

『全然おもしろいこと言わなかった』

『なんか普通でがっかりだよ』

 

なんて言ってるのを聞くと

 

あたりめーだろ!!

ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ

 

って思っちゃう。

 

 

 

 

 

 

僕もさ

ブログではちょっと楽しいお兄さん

みたいな感じでやってるけど

実際、家ではもっとアホ丸出しなんだよ。

 

 

 

イメージ通りだよ?

文字からそのままアホヅラにじみ出てるよ?

 

なんて言ってるやつがいたら

冷やし中華鼻に入れるぞ。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人ってね

他の人を「カテゴリー分け」したがるの。

 

 

 

 

自分の中で相手をカテゴリー分けしとくと

いちいち判断に悩まなくてよかったり

何かと便利なんだよね。

 

 

 

 

 

それに

『周りからの期待に応えたい』

って思うものだから

どうしたって周りのイメージに左右されちゃうのよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『本当はそんな優しくないのに…』

なんて思いながら

優しいイメージを保つために

必死に自分を演じてる感じするでしょ?

 

 

 

 

それこそが

「ギャップ地獄」

なんよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分が思う自分と

周りが思う自分との狭間で

オロオロしてしまうヽ(д`ヽ)

 

 

 

 

心の中間管理職とはまさにこのことよ。

 

 

 

上から下からもう大変なのよ。笑

 

 

 

 

 

 

 

んで

 

周りからのイメージに応えようとしてると

本当の自分がよくわからなくなったりしない?

 

 

 

 

 

 

自分では『本当の自分は優しくない』

って思ってたのに

気づいたらなんか自然と優しくなれてたり

『いつのまにか優しい自分がいた』みたいに

ある時ふと気づくことってない?

 

 

 

 

これは

周りから押し付けられたイメージに

自分が寄っていった結果

ホントの自分が変化してった

ってことなんよね。

 

 

 

 

 

っつーことはですよ

 

自分が思ってる自分なんて

意外と曖昧なんだよね。

 

 

 

アイ マイ ミー マイン なんだよ。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

僕的にはさ

「ホントの自分」ってのを

『そんなに意識しなくてもいいんじゃない?』

って思うのよ。

 

 

 

 

 

周りから『優しいよねぇ~』

って言われるんなら

『へぇ~、自分って優しいんだぁ』

って思っときゃいいのよ。

 

 

 

『ホントの自分はそんなことないんだぁ!』

って拒否せんでいいのよ。

 

 

 

 

 

 

 

気にするところは

「優しい」って言われた内容の方。

 

 

 

 

 

「これをしたら優しい」みたいな

周りが思う「優しい」ってあるでしょ?

 

 

 

その周りが思う「優しい」を

自分的にどう扱うかってこと。

 

 

 

 

 

「愚痴を聞くこと」が

周りの中で「優しい」って言われていて

 

『愚痴聞くのだるいわ』

って自分が思うのであれば

 

『その「優しい」の称号はいらぬ』

って拒否すればいいのよね。

 

 

 

『優しいはお返しします』

って丁重に返したらいいのよ。

 

 

慶喜といっしょに

大政奉還したらいいのよ。笑

 

 

 

 

 

慶喜怒ってる??

 

怖いのよ。。。顔が。笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

周りからのイメージに対して

周りに振り回されるんじゃなくて

自分でコントロールしようよ

って話なんよ。

 

 

 

 

 

 

周りからどう思われるかどうかは

『自分できちんと選択できる』って知ると

ギャップが一気になくなるんよ。

 

 

 

 

 

周りからのイメージが苦しかったら

 

・そのイメージが具体的どういうものなのか

・自分がそれがどうしたいのか

 

この辺りを決めていくとサッパリするよ。

 

 

 

 

 

 

もうすぐ夏ですからね。

 

サッパリいきたいもんでしょ〜

 

 

ツルッと食べやすく体力がついて

それでいて食べごたえがある

「笑い飯」なんてどう?

 

 

 

う〜ん・・・

 

ちょっと暑苦しいね。笑

 

 

 

 

 

あなたの今日が良い日でありますように。

 

今日も元気に!!

 

 

 

 

タケスィ

 

 

 

 

きっとあなたはこのブログにいいね、リブログする人だよね。

 

僕のイメージ通り押しとくれ。笑

 

 

 

 

これ、ポチポチしてぇ〜。笑

 

 

 

 

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