こんにちはゆへです。

今年ももう終わりですが、つい昨日仕事納めしてまいりました。

(社会人ではない大学生の僕が言うのもなんですが笑)

 

昨今はインターネット依存症にかかる人が多いと、よく耳にしますね。

グーグルが台頭してからというもの、インターネットサービスも充実してきてますし、影響力はマイナス方面にも大きいものですね。

人間は環境に影響されやすい動物なんですかね。

 

さて、今回はそんなインターネットで無駄な時間を過ごさないためには、どうしたらいいか考えてみました。

(あくまで主観です。参考になれば幸いです。)

 

今回の目標とするものはインターネット断ちではなく、いかに有効活用するかです。

有効活用できる割合が増えるほど、無駄な時間は減る。そんな風に僕は考えてます。

そして、導入部分にて着目したのは、インターネットをする前に行う「準備」です。

要するに、興味のある事柄を明示化してからインターネットを見ようということです。

インターネットを見る要因として、有効活用できるかどうかはひとまず置いておき、共通項となりえるものは「興味のある事柄」だと思います。

 

その「興味のある事柄」を明示化していきます。

例えば、「勉強」にフィルターをかけた時。

自分の学びたい範囲内で、一番「興味のある事柄」から優先度をつけていきます。

ここで、抽象的な「勉強」という括りから「興味のある事柄」にちかづき、かつ具体化されていくかと思います。

 

そこから新たに興味のある事柄を見つけていけば、あとは連鎖していくのではないでしょうか。

ここには多少の根拠があります。

人間、興味のある事柄に対してはある程度の前提知識を有している可能性が高いといっていいでしょう。

前提知識が増えることによって、当初は全く興味の沸かなかったものも興味が湧いている、というのがここで出てきた手法の根拠になります。

 

いかに探すか。これがカギとなるかと思っています。

インターネットにおいて「探す」行為は、

従来のインターネットの活用手段としては逸脱しないため、自然と行動につながるのではないでしょうか。

 

さて、つぎにいかに興味のある分野をみつけるか思考する方法ですね。

これには筆者はマインドマップを使用しています。

私も今就活中の身ではありますが、自己分析をするツールになっていると感じています。

 

是非この思考法を駆使し、インターネットを活用してみてください!

 

そんな感じで今回の投稿は終わりです。

もっと投稿頻度を上げるように頑張ります!

 

ありがとうございました^^