祖母は大正９年生まれの
申年
私は昭和５７年の
戌年
この前提だけで、
おそらく皆さんの頭の中には
有名なフレーズが思い浮かんでいることでしょう
今日は、祖母にかかるとどう変化するのか
というお話です
祖母の話題に脈絡のないことは
当たり前なのですが、脈絡以前に
コトバを間違って使うことは
今に始まったことではなく・・・
認知症になってからは
さらにパワーアップしてます
「やっぱり、孫はいいね～」
そう？
「うん、GARUちゃんだから
こうしよう、ああしようって
言ってくれるね( ´艸｀)」
そう思ってくれるとうれしいね
「だって、私たち
犬猿の仲だもんね
」
お・・・おばあちゃん？(￣Д￣；；
犬猿の仲って好い意味じゃないけど？
「・・・・∑ヾ(￣0￣;ﾉ」
数秒固まって、ひとこと
「・・・・これからは、
そういうことで
」
こらこらこらΣ＼(￣ｰ￣;)
「犬とサルだって、
仲良くすることもあるに！」
そこ、怒るとこですか？
言語破壊もいいとこだ
絶対言い出したら譲らないよね・・・
仕方がないから、我が家限定で
仲がいいことにも
“犬猿の仲”
使います
うきゃきゃ！