家から自転車で5分くらいのところに、きれいな森があります。
ランニングや犬の散歩にくる人も多く、森の入り口にある小さな自転車置き場はいつも自転車がとまっていて、近隣の人たちの癒しの場になっています。
昨日は大きな仕事が一つ落ち着いたので、今日はオフに。
森に行こう、ということだけは決まっていたのですが、急遽グリルでランチ(BBQ?)をすることに。
東京で生まれ育った私と、幼い頃からボーイスカウトをしていたアウトドア派の彼では、赤ちゃんとプロ・・・
というわけで、今日は教えてもらった
火のおこし方について、自分への忘備禄のためにも(笑)書いてみようと思います。
アウトドア派の方には基本のキなのでしょうけど・・東京の真ん中で育った私には、はじめてのことがいっぱいでした。
今回私たちがおこなった場所には、グリルの道具が備え付けられています。
便利。ありがとう管理人さん。
これのおかげで金網の上に食べ物を乗せられますが、無い場合は火をおこして、串刺しにした食べ物を手でかざして焼きます。
最近はBBQ用の便利なグッズがいっぱい売られているんでしょうね。でもアナログ派の私はこういう感じのほうが好きです!
それでは、準備開始。
今回火おこしのために準備したもの:
乾燥した小枝/木(森で拾いました)
新聞紙
水(ペットボトルに入れて持参。何かあったときの消火や手を洗うのに使えるので、安全のためにも。)
マッチ
まずは細い小枝を拾い集めます。
ポイントは、
乾燥している木を使うこと。折り曲げてみて、パキッと乾いた感じに折れたら◎。
ぐにょん、と柔らかいものは水分を含んでいるため、火をおこすのにはむきません。
この小枝を結構な量集めて、わさわさと組み置きます。
その下に、くしゃくしゃっと丸めた新聞紙を突っ込んでいきます。
小枝で作った「小屋」に新聞紙を突っ込む感じです。
ちなみに、ネットでちょっと見てみたところ新聞紙の代わりにダンボールでも大丈夫なようです。
でも持ち運びを考えると、新聞紙の方が楽ですし気軽に手に入りますよね。
そして点火。私たちはマッチを使用しました。
ポイントは、火を下の方からつけること。
「やってみる?」と言われて恐る恐るマッチを擦り(チキン)、火が手に触れるのにびくびくして新聞紙の上のほうに火を灯すも、上のほうから新聞紙だけ焼けてしまって木には燃え移らず。
火を新聞紙の下の方から灯すことで、小枝にも燃え移ります。
なるほどー。
小枝に火が燃え移ったら、ちょっと太めの枝/木を突っ込んでいきます。
パチパチ、シューシューという音がしたら、これは木の中の水分なんだそうです。
もしBBQ場などで既に使用済みのまだ使える墨があったら、火が着きやすいらしいので
ぜひ再利用してください。
大きい木にも、火が燃え移ってきました。
結構豪快に燃えますが、わりと落ち着いてきました。
ぼーぼー燃えている火ではなく・・・
この白くて赤い部分、この
炭が、BBQに重要な火なんだそうです。
ぼーぼーのままだと食べ物が焦げますので(笑)、ベストな
炭を作ります。
小枝は燃え尽きると灰になってしまいますが、太い木は炭になります。
そしてぼーぼーの炎ではなく、この
じんわり赤く燃えている炭がグリルに最適な温度を作るのだそうです。
私たちは様子を見つつ火を一旦おいておいて、その間に野菜などをカットすることにしましたが、
この
ぼーぼー炎を収めたいときは、手を水でぬらしてパッパッを少ーしずつ(ほんの少しずつ)水を振り掛けたりすると、おさまってきます。もしくは霧吹きを使用。
くれぐれも、水をかけすぎないように。すべてが台無しになり終わります。笑
炎だけ抑えて熱ーーい炭をキープします。
復習:
乾燥した小枝を組む→くしゃくしゃにした新聞紙を内側に突っ込む→下の方から火を着ける→
小枝に火が燃え移ってきたらちょっと太めの木をのせていく→更に太い木をのせる→
太い木もしっかり燃えてきたら、様子を見ながら炭が赤くじんわり燃えている状態にする。
さて、では食べ物の様子。
備え付けの石のベンチを使用。クロスがあるとフォークなどを直接置けるので楽です。
持ってきたもの:
まな板・小さいナイフ・食器類・コップ・タオル・ラップ・ホイル
飲み物・パン・野菜を入れたタッパー・保冷バッグにお肉類、ケチャップ、マスタード・塩・胡椒。
野菜などを既にカットして持ってくれば、まな板などはいりません。
まな板があると、切りたてを欲しい分だけ食べられます。残りはラップして持ち帰り。
「お肉類」と書きましたが私はお肉を食べないので、ビーガンソーセージ。
大豆や野菜で出来ています。
痛恨のミスは、トングを忘れたこと。笑
フォークの2本持ちで大丈夫でしたが、たまに熱かったです。笑
洗いざらしのグリルの金網に直接食べ物を乗せるに若干抵抗があった私は、「大丈夫だよー」と言われつつも持参したホイルの上で焼いてみました。ソーセージはなんとなく直火。笑
いい感じに焼けたビーガンソーセージでホットドッグ!
一口食べておいしかったのですが、パンもあったかいほうが良い!ということで30秒くらい直火。(すぐ焦げるので注意。)
そして
ホイルの結果:少し時間がかかりますが焼けます。ただ直火に比べて熱々が長続きしなくてすぐ冷めてしまうので、結果野菜も直火になりました。開き直り。
焼き終わったけどまだお皿に取らない食べ物を網の上において置きたいときは、下の写真のようにホイルに乗せておけば焦げにくいです。
直火ホットドッグ。おいしかったなぁー
これからの季節、だんだん暖かくなってきたらBBQの季節ですね。
楽しみましょう
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