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年齢とともに色々と無理はできなくなってくるけれど、とうとう好きなものも受け付けないくらいの変化が～。
３０代後半に街を歩いていてふとガラスに映る自分を見て、「だれこれ？」と思った辺りから変化が始まり、
洋服がどれも似合わないうちはまだ序の口だったのかと思うのは、今ではちょっとでも締め付ける洋服が長時間は着ていられなくなってきてしまった。
っていうか、締め付けてるんじゃなくて、たぶん普通なものも。ウエストとか胸の辺りはゆるゆるじゃないとダメ。
女性会社員の方やスーツでお仕事の方々はどうなのか不思議です。
そして、太ることさえ気にしなければ好きなものをたらふく食べていられたのが、数年前からそんなことをすると食後に胃痛か翌日腹痛。
それでも、リラックス効果と勿論味が好きで、ワインは胃痛を起こしても飲んでました。
ワインを楽しめるように健康管理しているような感じの時さえもありましたから。
白は酸がきついから一杯くらいにして赤中心で楽しんでいたのが、この数年は赤でも飲むと胃酸過多のようになってしまい控えめに飲んでいたんですが、以前食事の支度をしていると無性にワインを飲みたくなっていた症状が出ないし、ワインを飲みたいと思わなくなってしまいました。
でも、何かお酒は飲みたいと思うんです。
そんなときには、これ！
ギネスです。
University of Wisconsinの調査によると、ギネスには赤ワインやダークチョコレートなどにも含まれている抗酸化物質が含まれているそうです。
その上、血管の中の血餅を減らす作用があり、心臓発作を防ぐ可能性を高めるとあります。
こりゃ、飲んだほうがいいね。