ボリュームが不足している。モンスターが、少ないのとエンドコンテンツの弱さと調査クエの入手のしやすさが災いとなっている。でも、弱いハザクで、負けるやんと、いうかもしれんが、弱くて油断または、人間の反射の限界となる技であっただけのこと。
歴戦王に備えて、ハザクの歴戦へ。ハザクの攻撃でやっかいな尻尾ブンからの体反転お手で、いつでもgp取れるようにしていたが、いつものごとく間に合わず、2.3回くらい、回復Gを一個消費。
それとはじめて出た歴戦ネルの調査クエで、猛者石斧を狙うも、柄ばかり。弓とむし棒はほとんど使わないから、がっくり。
テオでチャアクを練習していましたが、タイラントブロスにカスタム強化の回復と攻撃をつけたくて、歴戦のハザクを6匹ほどかりました。フロンティアもやってたこともあり、たくさん狩ることになれてるから飽きはしないけど、時間が、ハザクは、先生というよりサンドバッグだから、そこで、手と頭のリンクをしっかりとするのも良いと思った。4gで現役のaka○en先生は、僕が中古の4gを手にとったときの先生ですが、かれの動きも素晴らしい。今は海外の○カム先生が、個人的にいい。チャアクのgpが色々な状況で出せることをしらしめられた人だ。牽制+gpや、牽制×2+gpなど、練習の必要性を感じる。
mhwの武器チャアクの上達を目指す。主に海外のうまい人の動画が個人的に先生。
テオで基本操作を頭と手がリンクするように練習します。
しかし、テオはチャアクと結構いい相性なので、相性の悪いイビルでも練習するつもりです。
チャアクのポイントは特にコンピュータの、つまり、AIの攻撃選択肢を潰す、gpの運用にあることはわかっている。位置調整して頭に気絶値を与えるために足から頭の方へ移動するかとか、考えることと同じくらい大事だと思う。
GPの運用で横ステップからの回転斬りGPは相手が離れてたり、攻撃範囲外で繰り出すだけで頭のいいAIは突っ込むことが出来ず、特定の攻撃しかできなくなる。
ただ、例外はある。
先日実装されたナナは、熱のスリップダメージに加え、ガードしてもめくってくる風圧で、混乱の極みジンオウガ。
だが、ナナは、回避性能と相性が良さげ。タイミングを把握すればの話だが。回避性能積んだクシャ防具の片手で、星8で1乙20分討伐。
自分はカウンターが使えて隙が少ない武器が好きでして、ようはチャアクとランスですが、海外の動画で太刀やら、双剣に手を出して、回避の面白そうを知りました。太刀も、今、考えると、カウンターありの隙が少ない武器ですね。
まず、taやってる人の基本である、手と頭のリンクを今日帰ったら、練習します。