またまた現地にいる先輩からのメール紹介します。


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「復興=復幸に向けて今自分たちに出来るコトを精一杯やろう」


↑コレは被災地でガンバる仲間内で最近よく口にしている言葉を社訓っぽくしたモノです
これからはこの言葉を合言葉にしてバリバリ復幸に向かってガンバりますグー

どーもパー
この一ヶ月、配給の食料しか食べてないのになぜか1㎏太ったオトコ・及川ですわんわん


ボランティアで避難者を回っていると行く先々でいろいろ振る舞われて、気が付くと普段の食生活より摂取カロリーが高くなってしまいます煜あせる


でも栄養は偏ってるとはいえ、腹イッパイ食べれる幸せ!!最幸ですキラキラ
しかもこの一ヶ月口にしているのは100%全国の皆さんから寄せられている救援物資ですキラキラ
本当にボクたちは字の如く生かされていますm(_ _)m
この感謝の念、被災地だからこそひらめき電球一生忘れませんグーそして一生かけて伝えていきますキラキラ




不定期にとか言ってると毎日全国に紹介したいエピソードが溜まっていく一方ですあせる
ちょこちょこ送れる程マメじゃない自分がキライです


今日は多数?のリクエストにお応えして、被災地での日常生活を紹介したいと思いますキラキラ
内容は自分の家がある南三陸町の旭ヶ丘団地の例ですひらめき電球


まずは起床は基本日の出晴れ(笑)寝るのが早すぎるからイヤでも目が覚めます(笑)



6時半から集会所でラジオ体操。
終わったら近くにある大きな避難所に炊きたてご飯を取りに行く車



7時から当番の奥様方がオニギリ握り。
オトコ衆はトラックから物資の積み降ろしグー



一回帰宅して朝メシナイフとフォーク


9時頃から集会所で近所のオッサン達と井戸端会議キラキラ
ここでガソリン入れれる場所とか、どこの道路が通れるようになったか、どこで衣類が貰えるかとかの貴重な情報が得られますキラキラ




10時からは午前の班長会議ひらめき電球
ウチの地区は約150世帯・650名の13班編成。
班長は持ち回りの一年交代で、ちなみに及川家はこの4月から班長となってしまいました煜あせる



区長から連絡事項(行政、学校関係、医療関係の情報)や生活の注意事項、あとは昨日から始まった新企画・震災川柳の発表(笑)
←これがまた和んだり笑ったりで盛り上がるキラキラ




話が終わると各班長に配給品を配布。

班長は一輪車で配給品を班ごとに運んで、広い家の人の庭先で各家庭への分配会。ここでは各家庭から一名ずつ出席してもらって配給品を分けます。
世帯数で均等に分けれるモノならいいんですが、班にネギ1本とか、キムチ1袋とか分割するのが微妙な配給品があるとなかなか手こずりますDASH!


ちなみに本日の午前の配給品は、

オニギリ(人数分)
レトルトカレー3パック
オレンジ3個
ペットボトルのお茶2本
マレーシア産のスナック菓子

でしたパー




配布が終わると班長会議の内容の落とし込みひらめき電球→マダムたちの井戸端会議がスタート
ここで巧くマダムたちをノセておくのがウチの班の必勝法キラキラ
幸楽苑で培ったパートのオバチャン掌握術が活かされましたチョキ



配給が終わるとそこで出たゴミや段ボールとかが集会所に返ってくるからそれの整理。

その後は随時物資が運ばれてきたら倉庫に積み降ろししたり、仮設トイレの清掃・メンテナンスとかの作業をおこなってますパー



あと午前と午後と二回、給水車が来てくれて給水を受けます。
その際はポリタンクや専用の袋、空のペットボトルを持って行列が出来ますひらめき電球
これがなかなか大変というか問題が良く起きますあせる機会があれば後日紹介します。




その後午後は2時から朝と同じように当番が集まっておにぎり握りと配給品の仕分、4時から班長会議・その後各班に配給→片付けひらめき電球

基本的に地区の活動は5時くらいまでで、我が家では5時半には晩ゴハンですナイフとフォーク



ちなみに今日のボクの晩ゴハンは

配給の握りメシ2個
レトルトの麻婆豆腐
レトルト味噌汁
キムチ
燻製タマゴ



でしたキラキラ



んで食器を片付けたら6時半にはみんな布団に入ります(笑)〓



早すぎっ!?




いやいや!!
だって暗くなるとするコト(出来るコト)ねーんだもんDASH!



いかに電気というモノが日常に欠かせないモノなのかが分かりました(笑)


でも面白いことに、人間この生活が一ヶ月も続いて当たり前になると、7時には眠くなるもんですグッド!

おかげで朝4時には目が覚める超健康体になりました



とまぁ、コレが今の自分の生活サイクルのベースで、この他に地元の有志で結成?したチームの活動があったり、行政から頼まれるボランティアの活動があったりしますひらめき電球
その内容紹介はまた改めてパー



ウチがある地区は家も家族もほとんどが無事で、避難所指定とはいえ、ほとんどが自分の家で生活できています。
ただライフラインがない、買い物するところが遠い、という状況で支援を受けています。
団結・統制も取れているし、住民は常におだやかで笑顔があふれ、避難所としてはかなり優良な所だと思います。


そのせいか、町の中ではそれをひがむ声もあります。


「あそこは何も無くしてない平和ボケのやつら集まりだ」


「いつもヘラヘラ笑ってる」


「アイツらにはホントの避難所の辛さは分からない」



このようなことを何度も耳にしました。


実際何も無くしていない人には何もかも無くなった人たちの気持ちは分かりません。綺麗ごとを言ってもそれが事実です。


でもいつまでも同情して傷を舐め合っていても前には進めません。


「泣いている子供をあやす時、周りは子供に向かって一緒泣くことはしない。泣き止んでもらうために一生懸命笑いかける。」


本で読んだか誰かから聴いたか覚えてませんが、この言葉通りですパー

全員が元気ないんじゃダメ!!
笑える人だけでも笑って、ツラい人を明るくさせることだって必要!!


だからウチの地区は常に前向きにみんなで和気あいあいと頑張っていますキラキラ

こんなことをウチの地区だけじゃなく、他の避難所で、他の町で、日本中で出来たらきっと日本は前以上に明るい国になると思います音符


被災地以外のみなさん、自粛ムードなんか気にしないでドンドン楽しんでもっともっと笑って、日本中に笑顔を増やしていってください音符


本日も最後まで読んで頂きありがとうございましたパーキラキラ


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明日はいよいよチャリティライブ音符
皆さんお待ちしてます。

4/16(土)
20:00~/1dr付\1500
 
『チャリティーライブ』
フライアーパーク

後藤しんのすけ
Mick
BlackMafias
(出演順)


言うまでもなく
バーバーバババンドがサポートとして参加してくれますひらめき電球


明日のライブのためにこれから路上で軽く歌ってきま~すチョキ
震災から1ヶ月

早いもので1ヶ月

長い長い1ヶ月


被災地では復興に向けた歩みがある一方

まだ14,000人以上が行方不明とのこと

ここまでくると生存の可能性は低いだろう
そう思いながらも遺体すら見つからない状況
一刻も早く家族のもとへ
愛する人のもとへ

そう願わずにはいられない。



助かった人たちも
まだ15万人近くが避難所などで生活しているとのこと

自宅が無事だった人たちは
物資を避難所へ取りに行かなければ支給されないという

とにかくまだまだ不自由な生活が続いている状況のようです


そんな中、今なおたくさんのボランティアの方々が現地で頑張ってくれています

他県ナンバーの車を見るだけで涙が出る
そう言っていた被災者の方もいました

なんかあったかい気持ちになるね

日本はまだまだ捨てたもんじゃないグッド!

絶対大丈夫

絶対立ち上がる

みんなで一緒に頑張ろう

支え方はいろいろある

形にできなくても

気持ちだけでも

それだけでもいいと思う

願いましょう

祈りましょう









昨日ようやく
皆さんからいただいた義援金を日本赤十字社 北海道支部に届けてきました。

受領証は後日郵送されてくるとのことなので
改めてアップします。

本当にありがとうございました。
誰に頼めばいいのか

誰に願えばいいのか

誰に祈ればいいのか

分からないけど

さすがにもういいんじゃないの。勘弁してください。

余震とかのレベルじゃないしょ

みんな復興に向けて
顔を上げて頑張ってるっていうのに。

あまりにも酷すぎる


津波の被害がなかったところでは
散々な状態になった部屋の片付けがようやく終わったところにこの余震
また同じことの繰り返しだと嘆いていました


営んでいた民宿を再開しようとしていた方は
壊れなかったサッシや窓なんかを再利用するため
数日前に外したそうです
奇跡的に損傷がなかった屋根の瓦も外そうと思っていた
そんな矢先の出来事。
今回の余震で全部落ちてしまったそうです。

何ともやりきれない。


被災された人たちはもちろんのこと
行方不明者の捜索にあたっている方や
ボランティアの方
そしてその家族の方々も不安でしかたないことでしょう


頻繁に続く余震

みんな憔悴しきっています

いつ、どこでまた大きな余震がくるのか
不安でしかたない日々を送っています


これ以上
悲しみが増えないことを祈るばかりです