昨晩(6月12日)夕食の片付けが終わり、いつものように祖父家へ行き犬と遊ぼうと思ったらガラス戸越しの玄関先に父の姿。なにやらハウスの練習をさせてるみたい。ぼやっと見る限り恐らく犬はリードを付けてない。先日夜犬が脱走したときに一騒動だったので、玄関先から入るのはやめようと思い、隣の縁側へ。
部屋の中へ足を踏み入れようとしたら
\ガシャーンパラパラ!/
ガラスサッシがあるの見えてなくて…突撃したのでした(;´д`)それも、薄くて綱がなかったので全面割れる事態に。目の前の祖父唖然。そりゃビックリするわな!
父も飛び出してきて犬脱走(^o^;)
あっ!なっちゃん!と思った瞬間に父から「怪我無いか!?」と言われ、自分の足を確認すると。。。
\パッカーダラダラ!/
すねパッカーいって血ダラダラでした。あんまり見たくなくて目そらしてたけど…その辺に滴る血が事故現場っぽくて「これきれいに消えんのかな?」とか考えてた(-.-)あと脱走犬なっちゃんが怯えてこっち見てた(^o^;)
すぐ父が「どんげ!」っていいながらも素早く止血してくれて、祖父はタオル投げてくれて、母は椅子持ってきてくれたり父の指示で済生会ヘ救急依頼の電話したり。ここで救急車呼ばないところがさすが分別付いてるよね。しかし済生会の夜勤担当者は耳鼻科だかの先生しかおらず、諦めて近くの整形の病院へ電話。受け入れてくださるみたいなので自家用車で向かうことに。
この時点で目の前が暗くかすんでた。それを見越して父がおんぶして車まで行くぞ!と言ってきたので薄れる意識のなか拒否( ´,_ゝ`)60過ぎのおじさんにこの体格の人間をおんぶとか絶対無理だし、もし父が倒れたらうちはどうなるの!って説得して、結局肩かしてもらうことに。ふらついたけど、ここで倒れたらおんぶだと思って頑張ってあるいたよ…
母の運転するポルテの助手席に乗り込みいざ病院へ。なぜか服のお尻あたりが血染め(´д`|||)バスタオル引いたけど染みてて助手席が真っ赤に(´д`|||)悪い。
病院は家と目と鼻の先なのですぐつきました。緊急呼び出しして院内へ。不思議とあんまり痛くなくて、指先の切り傷の方がピリピリ痛かった。意識もここまで来たら鮮明で、脱走したなっちゃんのことや割れたガラスの処理を祖父が暗目でしないかなど心配でたまらんかった。
看護婦さんがやってきて処置室へ。先生はその病院の院長さんで齢80を越えるよく言えばベテラン悪く言えば現役を疑う容姿(^o^;)因みにこの日の食卓でちょうどこの病院の先生方の話をしてたのでタイムリーだな…とか思ってました。
こりゃ手術だなと判断され、周りで進むオペ準備。院長先生は噂通り看護婦さんに威圧的な態度だし、耳悪くてめっちゃ聞き返すしよく見たら手震えてるし怖さしかなかった。大学病院第二外科で働いてた父も一緒に処置してくれるようでまじかと。2人はもちろん知り合いでやろうやろうって感じだったけどさ。
父「第二外科いたときもこんな割創見たことないぞ」とか「お前肉付きいいけどこれは筋肉までいってるなー」とか言ったり、逆に押し黙って険しい顔で傷口眺めてたり、恐いよ!!あと恐いで言ったら自分の血がついたガーゼやらタオルやら見るのが怖かった。
局部麻酔してもらって、親知らず抜いたとき以来だなと思い返す。あれも全然痛くなかったけど怖かった…
手術はさくさくと進んでいった印象。相変わらず院長先生は威圧的だけど父と雑談とかしてるし。ゴルフの話とか、登山の話とか、仕事のこととか。中でも院長先生が「80越えたら手が思うように動かない」「こんな外科手術何年ぶりだ?」とぼやいていたのは注目せざるをえなかったよね。恐怖!
途中、私服のオニーチャンがふらっと入ってきて誰だと思ったら多分若先生。院長「なんだお前なにしに来た」若「外で軽自動車乗り回して遊んでたら電気付いてて気になったんだわー」院長「軽自動車で事故って死んじまえ」なんつう!!(゜ロ゜ノ)ノ
若「結構な傷だね~◎◎(わからん)筋は大丈夫だっただ?」<※グロいこと聞きたくなかったので耳を塞ぐ>あと、局部麻酔でよく頑張ってるねーとか痛みに強いねーとか言ってくださったので嬉しかった。怖さやわらいだ!こういうとこが人気なんだろうな。
さすが整形の先生なので皮下を丁寧に縫合してくださったらしく、父「わしだったらもっと適当だぞ」とか言うてたな。
8時40分から9時40分まで1時間処置してもらう。あとはレントゲン撮ってもらってガラス片入ってないか確かめてもらって、異状がなかったので安心(*´-`)待ち合い室にいた祖父になっちゃんの無事を確認&ガラスの処理はおばちゃんが来てしてくれたみたいなので安心!診察室で血が出てきたのでガーゼ変えてもらうなどし、腫れ止め、抗生物質、痛み止めの薬もらって松葉杖借りて帰路へ…。
裸足で来たので靴はなく、病院のスリッパ使っていいよと言われたけど母がスリッパ持ってきたからと車に取りに行く。ありがたやーと思っていたら玄関の前に車を移動させてる母…病院の方々に悪いから先にスリッパ欲しいなぁと思っていた矢先
\ドッテン!スー ドスン/
運転席から転げ落ちる母( ; ゜Д゜)
バックで進み続けるポルテ( ; ゜Д゜)
後方に停めてあった車に激突したポルテ(;つД`)
もう何がなんだか…
今日は厄日か!?
当たった車はその場の職員さんのものではなく、誰のものか不明のまま…傷は暗くてよくわからなかったけどポルテはヘコんでたのでなにかしら被害はあったものと思う。また後日連絡していただけるとのことでその場は解散しました。母は、骨折れてないと言いながら歩きにくそうな様子(;つД`)
ガラスにつっこむ娘に
車から転げ落ちる母…
父は恥ずかしかったであろうな
帰りの車は「今日は12日だよな。13日の金曜日じゃないよな。」などと話していました。先日には父が左肩を伸ばしていわし、なっちゃんが頭突きでフロントガラスを割り、私がガラスで足を切り、母が打撲?という……次はおじいちゃんに気を付けてもらわねば(^o^;)
帰ったら血だらけの服を着替え、着てたワンピースとパンツ(どっちも安物で良かった)を捨て、父が即席のシーネを作ってくれたので足にはめ、ビニール袋に足を突っ込み血対策。2階には上がらず1階の座敷で寝ました。お風呂は日中メテオで泳いだ後軽く入ったので省略できた( ̄ー ̄)ただ着替えるときにお尻にも怪我してるのに気付いて、お尻血だらけの謎が解明され、絆創膏貼ってもらう。父「お前ケツきたねーな」これが今日一番堪えたわ(;´д`)
夜は事件の情景がフラッシュバックして怖くてなかなか寝れなかった。自分のどんくささとか自己嫌悪で落ち込むしね。
でもやっぱり一番は申し訳なさ…
いろんな方々に申し訳なかった~~!救急処置してくれた上にオペまでこなしずっとついてくれた父、保険証の準備や移動を任せてパニックに陥らせ最後には怪我を追わした母、家のガラスサッシ割っちゃって不便かける祖父、ガラス処理してくれたおばちゃん、時間外に手術してくださった院長先生、処置室内で安心させてくださった看護婦さん、私だけのために出てきてくださったレントゲン技師さん、ぶつけられた車の持ち主さん…
本当にごめんなさい!
ありがとうございました(;つД`)
ご心配おかけしてます…