9 i can feel, i can feel near me even though u're far away... あなたと過ごす夜が増える度に 私はあなたから離れようとするの 何故だか分かるかしら? そうでもしなきゃ、すぐ堕ちちゃうじゃない? それとも、一緒に堕ちてくれるのかしら?♥
8 全ての言葉というものを あなたの心から排した時に 言葉に出来ない私に対する 気持ちだけが残ればいいと ふと思った私の虚しい気持ちを あなたの首に這わせた手に 込めた力があなたの息を 呼吸を止めたその瞬間に 感じて? いいこと、よく覚えておく事ね 男達があの口から発する 素直な、純粋な気持ち程 私を苛立たせるものはないの あなたも、彼等と同じ口を持ってるの あなたの口から出る言葉は 彼等と同じかしら? うふ?♥ ララララ・ララララララーララ・ララララ・ララララ・ララ・ララ・・・
7 私、あなたがどういう人なのか やっぱり分からないわ それでね、私、決めたの あなたの言葉だけを信じるって だから、下手なこと口走らない様に 気をつけることね 几帳面に赤く塗られた足の爪が可愛らしくて 中指を噛んでみたらあなたは挑発的な笑みを私に向けたの それがなんだか悔しくて今度は指の間を舐めてみたら 身体がぴくっと一瞬跳ねたわ ねえ、あなたは今 身体の何処が一番疼いてる? ・・・退屈な答えは聞きたくないわ もういいわ、お帰り この街に、終電なんて無いんだから
6 「私、同じベッドに男の子が寝てても気にしないよ?」 あなたって、冗談みたいに可愛いのに そんな遠回しな言葉が私に通用するとでも思ってるのかしら? 私としたければ、したいって言いなさい 受け身の女性は好きじゃないのよ
5 くすぐったいわとはね除けた手が また性懲りも無く伸びてくる どうしたってもう届かないのよ 言葉にしなきゃ分からないの? 不意のキスには 未練と焦り 宥める様に 励ます様に 背中を擦り もういいから 分かったからと 心の中で呟いた 甘えるんじゃないわよ