引越ししてから一ヶ月たった。
実家に戻った形になるのでまったく知らないところではないが自分の家であって、自分の家ではない。
もう私が戻るところはここだけなのであきらめ感と家賃を支払わなくていいという安堵感のハザマで揺れ動く。
ずーっとshonanにいたかったというのはわがままなのか?
私が書いたシナリオは最後にはここに戻ってくるということになっているのだろう。
このシナリオに抵抗することなく生活することに少々抵抗はあるものの、いま現在はただここで過ごしましょう。
女性で結婚して子どもを生み育て嫁ぎ先の両親も逝き、子どもも独立して孫もでき、夫も逝ってもう半分以上私の人生は終わっているような気がする。
実際は私は自分の人生で人(肉親といえど)に左右されるべきものではないが、環境が楽?になると今までの夢は遠のき、やりたいこともめんどくさくなってくる。
これではいけないと思いつつ、半分はこれでいいのだと思う。
